迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。
それは2007年・夏から。四十路半ばにして、失業、手術~入院(しかも痔!)という 「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な不運を経験。それ以降、日々日常の中で、時に前向き、時に自棄な出来事たちを紹介しています…。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大相撲千秋楽結びの一番~ねぇ、日本人のみんな~

 最初に、モモさんコメントありがとうございました!


 さて、昨日、大相撲初場所の千秋楽を迎えましたねー。
結びの一番は横綱同士の優勝決定戦。
 相撲人気が落ちてきているといわれている中で、これだけでもちょっとは気になるところだが、話題の朝青龍と白鵬の一騎打ちとなればなおさらである!


 巡業をバックれて本国モンゴルで無邪気にサッカーをした朝青龍、対して、古来の日本人的な不言実行タイプなモンゴル力士の白鵬。
世論の多くはきっと白鵬を応援していたことでしょう。
 そして勝負も、まさに横綱同士の力と技と精神の闘いでした!
そして、白鵬が朝青龍を上手投げで文句なしに決めた名勝負でした!


 結果、良かったのだと思う。
多分、大半の日本人は白鵬が買ったというより、「朝青龍が負けた」ことで、「それ見たことか!」と思いが強いのかもしれない。
 その事で言えば、逆に「いかに朝青龍が相撲の人気を支えているか」の証明にもなったはず。
やはり、朝青龍は今の大相撲になくてはならない存在なのだ!
 ま、本当はこんな興味の惹かせ方でなく、全うな魅せ方をした方が美しくはあったのだろうけど、果たしてそれでどこまで今場所を何日も満員御礼に出来たかは疑問だ。


 相撲は国技というところで、日本人の持つ特有の「美徳」が勝負や強弱以外にかかわってくる特殊な競技だそうなので、外国人力士は、それはそれは苦労すると思う。
 まだ20代半ばの若者が自分の腕力だけを信じ、これまた一筋縄ではいかない日本の相撲界の頂点に立ったら、そりゃ勘違いのひとつやふたつしますよ。
朝青龍は、今回の黒星をきっとバネにして今まで以上に「勝気」な相撲を取りに行くんじゃないかな?
 私、プロレス好きなので、ダークな横綱と言うのにも興味はありますが。(笑)
ええ、所謂ヒールですね。
 対する白鵬。
「白鵬時代」を作れるか?
「朝青龍に勝った」という肩書きでなく、「やはり白鵬!」と言われる力士として根付くか?
今後の大相撲が、むしろ楽しみです。


 「国技だから~」と言って片付けてる我々日本人が今一度顧みないといけないのは、この国技を支えているチャンピオンはモンゴルの力士だと言うこと、そして弱体化している国技を「何か問題でも起きない限り、興味を持たない」と言うこと。
 私は、二人のモンゴルの勇者に、日本について、大相撲について考える機会を与えてもらったことに感謝と恥ずかしさを感じました。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

プロフィール

さむがい

Author:さむがい
四十路半ばにして大変です…。
現状を打開できるのか?押しつぶされるか?
不器用で小心者ながら、明るく努めたい東京在住の求職活動者。
(現在はフリーランスが数人集まっての起業で仕事再開中。)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。