迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。
それは2007年・夏から。四十路半ばにして、失業、手術~入院(しかも痔!)という 「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な不運を経験。それ以降、日々日常の中で、時に前向き、時に自棄な出来事たちを紹介しています…。

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お楽しみはこれからだ!

 昨日、知人がサポートするライヴへ行った。
地元にこんな小さなライヴハウスがあったんだ!?というところで、入場するのに靴を脱ぐ!?
本来は小劇場として笑いやちょっとした演劇でもやっているのかも知れない。


 歌うのはプロやアマチュアのミュージシャンではなくプロレスラー2名である!
 ドラゴン・キッドという最軽量級のマスクマンで「ドラゴンゲート」という団体で活躍している。
ウルティモ・ドラゴンという世界的に有名な日本のレスラーのコスチュームと似たものを着用し、まさに小型ウルティモ・ドラゴンという動きの素早い空中殺法の使い手である。
 そしてハヤブサ。
この選手は大仁田厚が作った団体「FMW」で大仁田引退試合で相手を務め、その後この団体をまかされる事になる。
しかし試合中のちょっとしたミスで全身不随(!)になるも時間をかけてようやく下半身不随くらいまで回復した選手である。
今は当然試合など出来ないので、最近はこっそりシンガーソングライターや講演活動も行い、平井堅のプロモーション・ビデオにも出演したりしている。


 前者のドラゴンキッドが今年デビュー10周年で、仲の良いハヤブサ選手にお祝いに曲を書いてくれとお願いした話が盛り上がり、2人でタッグチーム、もといユニットを組んでCDまで出し、全国ツアーのライヴ活動までしたと言う。


 そんなステージで最後にハヤブサ選手が、応援してくれるレスラー仲間や家族、友人、ファンの声援を6年も受け、やっと車イスで生活できるところまで来た。しかし、リングにもう一度上がって試合をするためにまだまだ頑張ると言う。
 実際、復帰可能なのかは私の目からは疑問にも思うし、現在39歳だという。
年齢的にも、現役時代の初代タイガーマスク以上に飛んだあの動きは無理だとも思う。
でも、本人は諦めていない。
先日も小橋健太選手が腎臓癌のため、腎臓を摘出してまたリングに復帰もしたばかりだ。
闘う事をエンターテインメント化して見せるプロレスラーも、己れとはガチンコで闘っていた。


 そしてこの公演の最後も、リングでの彼の決めゼリフ「お楽しみはこれからだ!」と平気で言い放った。
自分には、この先にまだ楽しみがあるのだろうか?
そして、そこへ向かって頑張れたら…。



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さむがい

Author:さむがい
四十路半ばにして大変です…。
現状を打開できるのか?押しつぶされるか?
不器用で小心者ながら、明るく努めたい東京在住の求職活動者。
(現在はフリーランスが数人集まっての起業で仕事再開中。)

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