迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。
それは2007年・夏から。四十路半ばにして、失業、手術~入院(しかも痔!)という 「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な不運を経験。それ以降、日々日常の中で、時に前向き、時に自棄な出来事たちを紹介しています…。

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9.12(きゅう・てん・いちにぃ大激震?)

 「痔ろう手術・入院記」の続きは、明日にでも。
(痔ろうネタも含んだ今日の日記)
                                
 今日は某会社の2次面接日。
しかし朝から土砂降りで気分がやや萎え気味。
 その上、起床と共に便意が。
痔ろう手術後において排便は常に緊張と痛みと清潔との闘いである。
昨日、退院後はじめての通院で、使用している薬のこれからの分をもらった。
幾つかの薬の中に、排便を楽にする=便を柔らかくする薬がある。
今までその薬は1回につき1錠服用だったが、今回から1回に2錠になっていた。
痔ろうの敵は下痢なので、あまり薬が効きすぎてもよろしくない。
服用するのは就寝前のみ。
なので今朝、起床するやいなやのトイレでは下痢になってないことを願いつつ排便をはじめると、「…?!」全く違う。
何が違うかというと、ものすごく固い便が降臨しようとしている。
下痢も良くないが、固い、太いのもヤバい!
こちらはまだ肛門の手術痕がくっついてないのだ。
何とか頑張って出すものの、全てを出すのは無理だ。
まだ、残便感が残ったまま終了。
朝食後、すぐにその残りが刺激され、2度目のトイレ。
でも先ほどと同じで多少は出てくれたが、明らかにまだ直腸に残っている。
ここでもギブアップしてトイレから退散。
そしてその後40分ほどして3たびトイレへ…結果は同じだった。
もう肛門が悲鳴を上げている。痛てぇ~!
                                
 そして、昼になると同時に面接の支度をはじめた。
もう乗る電車もネットの路線情報で調べて決めたので、テレビをつけてつい見入って、出るタイミングがずれたりするのが嫌で、テレビもつけずに準備。
なので、自分の国の総理大臣が辞意を示したことも知る由もなかった。
日本が大変なことになった頃、私にも大変なことが起きた。
あと20分後には出発するという時、4度目の便意が!
悲鳴を上げている肛門に4度目の排便は地獄だ!しかも、これから2次面接なのだ!しかも窓に大雨がぶつかる音がする…。
心が折れてきたまま、トイレへ…。
が、しかし!しかしだ!奇跡は起きた!!
昨日まで同様の柔らかい便が出てきてくれたのだ!
しかも量も出る出る!!
急いで、ウォシュレット、シャワー、腰湯(排便の度、この作業をするのである。)、そして軟膏とガーゼを肛門にセットして家を出た。
 何とか予定を立てた電車に乗れるかと思ったら、ホームに着くと同時に「ドア閉まりますぅ。」のアナウンスとともに「シューッ」とドアが閉まる。
せっかくの面接なのに、ましてこの雨もあり、少しでも気分良く臨みたいと思っていたのだが、また心が折れ始める。
しかし、現地に余裕のある時間で着く計算なので、1本遅れても大丈夫である。そう思い直し、自分の中のネガティブ感を払拭するよう努める。


 実は今回の面接、痔ろう発覚の数日前に第1回面接をしていて、痔ろう手術の日に2次面接の連絡が来たのである。(!)
そして、この直接のご担当者の方も過去に痔の手術の経験があり、最初の挨拶がてらのコミニュケーションは痔の話で盛り上がった。(苦笑)  面接も終わり、帰宅すると雨も上がり、西の空は夕焼けがきれいでした!
コミック、映画、(歌のタイトルにもあるが)にもある「三丁目の夕焼け」のようなノスタルジィを覚える夕焼けだ。
さしずめ、うちは4丁目なので「四丁目の夕焼け」といったところか。
 
四丁目の夕焼け(070912)

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Author:さむがい
四十路半ばにして大変です…。
現状を打開できるのか?押しつぶされるか?
不器用で小心者ながら、明るく努めたい東京在住の求職活動者。
(現在はフリーランスが数人集まっての起業で仕事再開中。)

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