迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。
それは2007年・夏から。四十路半ばにして、失業、手術~入院(しかも痔!)という 「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な不運を経験。それ以降、日々日常の中で、時に前向き、時に自棄な出来事たちを紹介しています…。

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アリス再結成LIVE@日本武道館

一昨日、井上陽水の40周年コンサートに行ったが、本日はアリスの再結成公演を観に日本武道館へ出かけた。


確か中学生の時だったはず、一度だけアリスのコンサートを観に行った。
当時の同級生と3~4人で行った。
「冬の稲妻」などのヒット曲が出た直後のツアーだったと記憶している。
この時の模様は『栄光への脱出』というライヴ盤になった。
あの時、アンコールの曲中で谷村新司が「さあ、みんな横の人と手をつないでー、ハンド・イン・ハンド!恥ずかしくなんてない!さあ~!!」みたいな事を言って、場内は盛り上がったたが、私はこっ恥ずかしくて出来なかった。
確か右側は同級生だったが、左側は20代と思われる女性だったので、当時は今以上にシャイで純な私は「早くこの曲終わってくれ!」と心の中で願っていた記憶がある。


さて、あれから30年もが流れ、再び武道館でアリスだ。
過ぎた年月の長さを思い知ったのは、武道館内で席を探して右往左往し通路を塞ぐ初老の多さだった。(苦笑)
みんな久々か、また初めて来たと言う人もいるんでしょう。
武道館の方角(東とか南西とか)と列と番号がよく判ってない。
やっと自分の席に着くと2Fの南、前から4番目でほぼ真ん中。
観易い席です。
武道館内こんな感じ
この画像で判るでしょうか?
ステージの裏側(北、北西、北東)も客を入れてるのです!
いやぁ、60過ぎの人のコンサートで、50~60歳くらいの客層で、北エリアも開放するなんて、信じられません!!


18:01―場内が暗くなった。
アリスの3人がステージへ!
歓声と喝采!
いざ、演奏開始だ!!
ん?よく知らない曲…。
おそらく初期の頃のアルバムの中の1曲なのだろう。
続いて「愛の光」を披露し、挨拶へ。
ただいま、帰ってきた、という単語が頻繁に出てきたが、このツアーは「ALICE LIVE ALIVE 2009~I'm home」と題されていたのもそんな思いからだろう。
谷村新司が喋ると、その合間合間に堀内孝雄が昔ながらの漫才のような「あらー」とか「そうねー」とか合いの手を入れてきたり、話に加わってきたり、相当な喋りたがりだ。
あれ?前はこんなに喋る人だったっけ?(なんか陽水のよう。笑)
その後「アリスの飛行船」とその後も3人だけで初期の頃の作品ばかりをやる。
しかし、歌が終わる直前に毎回「ありがとー!」、「サンキュー!」、「イエーーーーイ!」と堀内孝雄が、まさに現在のあのまんまに付け加えるのがだんだんウザくなってきた。(苦笑)
知らない曲が続く中、「秋止符」のイントロが始まると拍手が!
70年代短調フォークの名曲だが、今度は1コーラス目を堀内孝雄が歌い終わるや「ありがとー!」ってそういう感じの曲じゃないでしょ!
結構、KYな人になってて悲しい…。


今回、ライヴに来た人たちと思い出を作るために、新曲を作詞・作曲アリスとして作ったので、それを毎回各会場ごとにパートを換えて歌ってもらい、それをレコーディングして来年発売すると言う。
先に書いたのと同じように、とてもこっ恥ずかしい気分に…。
しかしながら、練習で客席が蚊の鳴くような声で歌うと、煽て上手な谷村・堀内の両名のMCで数回の練習で客席内はまあまあの出来!
もちろん、私は一言も歌いませんでしたが…。
ああ、30年前の手繋ぎに続き、今回の合唱、なんでいつも恥ずかしいことすんの!
そして、1部の最後の曲はデビュー曲の「走っておいで恋人よ」ですと歌う前に案内すると、この曲が終わるや、多くの客(ほとんど女性)が一斉に客席から場外へ走って行く!!
たぶん、トイレでしょう!
並ぶのが嫌なんでしょうね。
まだ、アリスの3人がステージで各方角のお客さんに挨拶しているにもかかわらず、相当数の人たちがトイレを目指して走って行った!!


15分の休憩後、2部スタート。
堀内が「2部はノリノリだよーっ!」と言ってスタートするも、またもよく知らない曲が2曲続く。
が、2曲目は「ブライ」という曲な気がする。
そして、ここで「冬の稲妻」が演奏され、続いて「涙の誓い」、「ジョニーの子守歌」、「過ぎ去りし街角」、「狂った果実」など一気にシングル・ヒット曲を披露。
そして、「今はもうだれも」、「帰らざる日々」や「遠くで汽笛を聞きながら」(名曲です!)もはさみ、最後は「チャンピオン」で〆た!!
アンコールは「さらば青春の時」で全てのメニューを終えた。


面白く感じたのは、比較的静かな曲では堀内孝雄の声が通るが、アップテンポの曲だと谷村新司の方が声が通ったこと。
そして、矢沢透のMCとドラムがこんなにいい味があるとは昔は気づかなかった!
時を経て、また新たな角度でアリスを楽しめた。


今度行くコンサートは陽水の40周年に続き、南こうせつ40周年記念のコンサートです。

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Author:さむがい
四十路半ばにして大変です…。
現状を打開できるのか?押しつぶされるか?
不器用で小心者ながら、明るく努めたい東京在住の求職活動者。
(現在はフリーランスが数人集まっての起業で仕事再開中。)

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