迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。
それは2007年・夏から。四十路半ばにして、失業、手術~入院(しかも痔!)という 「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な不運を経験。それ以降、日々日常の中で、時に前向き、時に自棄な出来事たちを紹介しています…。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プロレスリング・ノア6.22後楽園大会観戦記

まずはこの間に7000以上のアクセスになりました。
ありがとうございます!
最近はその日の出来事をすぐ書けず、なんとも間抜けな感がありますが…。


6月22日知人とともにプロレスリングノアの後楽園興行へ行った。
去る6月13日試合中にバックドロップを受け逝去した、社長兼エース選手のあの三沢光晴の団体である。
当日は献花も購入し花を手向けてきました。
献花台は同じフロアのホールと逆側に意外と広いスペースがあり、そこに設置されていた。
献花台



場内はやはり超満員!!
席から正面を写す
このシリーズで三沢が命を落とし、その千秋楽ともなれば、どれだけの人が「行かなきゃ」と思ったろう。
実際、私もその一人なわけで…。
いつも通りにエアロスミスの「ドリーム・オン」が流れ出し開演。
ただいつもと違い、全選手が次々と現れてくる。
リング上には、ジョー樋口が三沢光晴の遺影を抱え、百田、小橋、田上、小川が上がり、他の選手は全員リングサイドに並ぶ。
オープニングで黙祷
まずは1分間の黙祷。
隣の女性客がすすり泣いていた。
黙祷が終わるや場内は割れんばかりの三沢コールが起きた。
そしてその遺影はリングサイドに置かれた。
リングサイドの三沢光晴選手遺影


そして試合開始!
(あ、全ての試合の勝敗はスポーツナビででも御確認下さい。)
第1試合からとにかく全選手が120%の力で試合をしていた!
最初の伊藤旭彦vsクリス・ヒーローでさえ第1試合とは思えない攻防で、改めて三沢社長、三沢選手への想いが籠もった内容。


第2試合は、石森&金丸vs鼓太郎&玄藩。
こちらも見応えある内容で満足していたら、急に石森がパートナーの金丸を襲う!
次回シリーズのジュニア・タッグ・リーグ戦への布石が落とされた。
袂を分かつ形になっていた石森とKENTAは実はまだ繋がっていて、KENTAもリングに乱入し、石森とともに金丸を袋叩きに!


第3試合では、結果として三沢を最期にしてしまった斉藤彰俊選手が登場。
場内の斉藤コールはすごかった!
みんなが斉藤を心配して一所懸命に応援していた。
そんな重さを背負う空気の中、しっかりと自分の仕事をした田上明と井上雅央。
しめやかな心を一瞬忘れさせるコミカルな駄目ぶりを発揮。
齊藤選手試合後遺影に一礼


第4試合では高山善廣が登場。
しかしここで気づいたのだが、高山が入場する時はトップロープがかなり緩められていた。
高山のトップロープをまたぐリングインも実は今は難しいのだろう。
高山の体調または身体の衰えを心配してしまう…。


その後の第5試合では、青木篤志の十番勝負、第6試合では谷口周平の十番勝負と、成長株の2名の試合が続く。
青木の相手はライバル団体「新日本プロレス」の獣神サンダー・ライガー。
谷口の相手はバイソン・スミス。
どちらも、若手をきっちりと光らせる試合運びをするあたり、ライガーもバイソンも「流石!」とうなってしまう。
そして、その試合運びにきちんと付いていく青木と谷口。
この二人も立派である。
この日、よそものライガーの登場時にいつものブーイングも一切無く、暖かい拍手と声援ばかり。
ライガーも試合後はリング上から三沢光晴の遺影に一礼してリングを後にした。
試合後リングから遺影に礼をするライガー


そしてセミには小橋健太登場!
本当に小橋が戻ってきてくれたのが今回は大きかったと思う。
場内はさらにヒートアップし小橋もこれに応えるように力強いチョップを連発!
場外戦まで繰り出し観客はまさに熱狂!


これ以上のお膳立ては無い!というくらいの状況でメイン・イベントに突入。
メイン佐々木健介&中嶋勝彦vs潮崎豪&KENTAの試合。
いよいよメインイベント!
これが凄かった!!!!!
今まで見た試合の中でベストバウトに入るのでは?
とにかくスピードと力と切り返しが凝縮された内容で、後半はいったい何回、全選手ともカウント2.5で跳ね返したろう?!
潮崎はヘビー級チャンピオンになったことでさらに充実した試合をしていくだろう、本当に楽しみです。


今回、三沢はもちろん、秋山も丸藤も百田も試合しない大会でこれだけ満足させられる興行が出来たのだから、ノアには今後もこの調子でひとつひとつ頑張ってもらいたいと願うばかり。
(もちろん、この日のような試合が毎日続いたら選手も大変だが…。)


そして全試合終了後、誰もいなくなったリングに三沢選手のテーマ曲「スパルタンX」が流れると、最大級の三沢コールと無数のグリーンとホワイトの紙テープが投げ込まれた。
三沢のテーマ曲で紙テープが!
ここで多くの観客が堰を切ったように泣き出し故人を偲んでいた。


三沢さん安らかにお眠り下さい。
合掌。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

プロフィール

さむがい

Author:さむがい
四十路半ばにして大変です…。
現状を打開できるのか?押しつぶされるか?
不器用で小心者ながら、明るく努めたい東京在住の求職活動者。
(現在はフリーランスが数人集まっての起業で仕事再開中。)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。