迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。
それは2007年・夏から。四十路半ばにして、失業、手術~入院(しかも痔!)という 「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な不運を経験。それ以降、日々日常の中で、時に前向き、時に自棄な出来事たちを紹介しています…。

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仙台出張2

 昨夜、一泊二日の仙台出張から帰って、大作ブログをほぼ書き上げた直後に、手違いで文が全て消えてしまい、完全にお手上げしてしまいました…。
 気をとり直して、書いてみます。


 まずは14日(土)の午前から仕事があり出社。
しばらくすると訪問者が。
オフィスを借りているビルの大家さんだった。
何でもこのエリアのお祭りでビールやら食べ物なども振舞うので気軽に顔を出してくださいとのお誘いであった。
 この日は全国的にお祭りが多い日だった感じだ。


 仕事を終え、仙台に行く準備をし、オフィスを出た。
出てすぐのところで、お祭りスタッフの休憩所が設けられていて、スタッフ用の焼きそばや焼き鳥やフランクフルトなどを焼いている。
 大家さんがいたので、挨拶くらいしてから行こう、と挨拶に行く。
すると、スタッフ用に焼いている焼き鳥を2本を私にくれて、生ビールまで渡してくれた。
もちろん遠慮したのだが、あまり頑なに断ると周りの人たちに対して大家さんの顔もあるだろうし、いただいた。
 この、焼き鳥2本とビールが実は後で大きな意味を持ってくるとは思わなかった。


 会社の最寄り駅の渋谷駅からまず大宮まで行く。
経費削減もあるので、新幹線は大宮駅から乗ることにした。
大宮駅のホームで、昼メシ用の弁当を物色するが、あまり目ぼしい物がなかったので、車内販売で何か買おうと乗車。
 到着した新幹線はかなり混んでいた。
自分の指定席に着くと、私の席はA列…つまり3席並んだうちの窓際の席…で、長旅には一番座りたくない席であった。
 しかも、その隣は赤ちゃんを連れたとても若い20代のご夫婦であった。
もちろん、私が来るまで父親が私の席に座り、赤ちゃん、母親と3人で座っている。しかも足元には大きな荷物や大型のベビーカーがある。
 小心者の私は「すみません、そこなんですけどいいですか…?」と恐縮して席を空けてもらった。
座った直後に車内販売が来る。
しかし、まだ横の夫婦は赤ん坊を抱えて荷物などをベビーカーの上に移動ささえているので、買いたくても買えない…。
 戻ってきたら買おうとそのまま見過ごす。
音楽を聴いて気を紛らわす。
正直、焼き鳥2本が空腹地獄にまでは落とさないでいてくれた。
そして、しばらくすると、焼き鳥と一緒にいただいたビールが効いてきた。
そのまま眠りに落ちた…。


 しばらくすると、音楽をイヤホンで聴いているにもかかわらず、子供の泣き声が聞える。
それで目を覚ますと、となりの赤ちゃんが愚図り出していた。
となりを見ると、若い夫婦は子供を一所懸命にあやしている。
しかし、赤ちゃんの泣き声はおさまることを知らず、やがて茶髪のギャルメイクの母親は連結部に赤ん坊を抱いて出ていった。
 お若いのに周囲に気遣いができる母親だ。
そしてほどなく福島駅着のアナウンスが流れると、父親は荷物をまとめだした。
福島で降りるのであろう。


 福島を出発してどれくらい経っただろうか、とにかくあと15分足らずの頃に車内販売が戻ってきた。
今さら弁当買ってもなぁ、と思い、再び見過ごす…。
結局、駅弁は食べれずじまい。


 そして仙台到着。
駅を出ると、小雨が降り出した。
パルコのトイレで用を足し、まずは来月イベントで使用するカフェまで行くのに、タクシーに乗り込む。
店名を告げてもご存知でないようだったので、ヤフー地図のコピーを渡し住所も言うが、ピンと来ない…不穏だ。(笑)
 近くまで行くが、店らしいものは見当たらず、まあ探せばあるだろうと思ったら、その運転手さんタクシーを止め、傍にあったお店屋さんに入り、わざわざ訊いて下さった。
戻ってくるなり「すみません、私ちょっと勘違いしていました、いやぁホントに申しわけないです。」と恐縮しっぱなし。
「もうちょっとだけ行きますので、あ、お値段はこの値段でいいですから、車出しますね。」と言い再び動きだしたが、メーターは止めない…。
 そしてその店の前に着けてくれ、メーターは先ほどよりさらにワンメーター上がっていたが、「先ほどの値段だけちょうだいします。」といい1000円渡すと、その値段のお釣りをくれた。
本当はレシートもらおうと思っていたので、安くない方がいいのに…。(苦笑)
結局、こちらが恐縮してレシートももらわずじまいで降りた。


 その後、その店のオーナーに挨拶し、確認事項を再確認し、無事終了。
コーヒーをご馳走してもらった。ありがたいことです。
 そして、この日の一番の仕事。
この店で行なうイベントの告知をお願いしている、メディアの方に会いに行く。
 この日、仙台のメイン街は「定禅寺ストリート・ジャズ・フェスティバル」という町中が様々なジャンルの音楽のライヴが行なわれていた。
なので、人も車も多い。
 そのメディアの方もこのイベントのメイン会場に到着するというので、その会場まで頑張って徒歩移動。
歩いて移動している間にホテルを見つけると飛び込みで入り、当日宿泊ができるか尋ねるも、どこも満室!
 もうメイン会場に着く、というところでようやく当日宿泊可能なホテルがあった!!
7件目くらいでやっとみつかった。
チェックインするも、余計な荷物(さほど無いが)だけ置き、すぐに飛び出る。


 メイン会場周囲は屋台が沢山出ていて、とてもにぎやかだ。
ここで、昼メシを食っていないことを思い出し、あわてて串焼きの食物をひとつ買い、かぶりついた途端、元同僚とバッタリ。
と言っても、彼がここに来ることも知っていたし、待ち合わせもしていた。
その彼から面識があるというので、今日の一番仕事の方を紹介いただく手はずになっていた。
しかし、当初の約束時間よりも早い時間だったのでちょっとビックリした。
 しばらく待つも、その方がなかなか来ず、本番がさあ始まる!という時に登場。
イベントが始まると、その方はイベント舞台袖についてしまい、挨拶をするタイミングを逸してしまう。
仕方ない、イベント終わりまで待とう。
 その間、また他のところを周って挨拶行脚を行なう。


 実は、その方にはこちらのお願い事に対し、先方なりに良いと思われるプレゼンテーションの場を設けてくれたのだが、上司がそれを不服として蹴ってしまった。
つまり先方の好意を無碍にした状況になっている。
 すでに電話、メール、手紙で何度もお詫びはしたのだが、やはり会っているのといないとのとでは違うだろうと今回仙台に来たのだった。
 イベント終了後、先ほどの元同僚から紹介いただき、挨拶・お詫び・お礼・お願いと一通りはした。
しかし、来月うちの会社が行なうイベントに協力いただけるかは、何ともわからない。
と言うのも、イベント終了直後では詳細を話しても答えが出ないからと思った。
実際に先方の答えが決まっていたとしてもあの場で言わないだろう。


 とりあえあず、丁重にご挨拶を繰り返し、会場を後にした。
そこで、仙台だから牛タン定食でも食って帰ろうと探すも、意外に牛タン屋が無い。
やっと見つけた店で出た牛タンはまるでゴム。
東京で、もっと安くてもっと美味い牛タンを食った事がある。


 牛タンショックを引きずったままホテルへ戻り、風呂に入って寝た。


続く。
(ここまでで結構大作ですが、昨夜はまだ翌日のことまで画像アップとともに書いたのでした。)
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さむがい

Author:さむがい
四十路半ばにして大変です…。
現状を打開できるのか?押しつぶされるか?
不器用で小心者ながら、明るく努めたい東京在住の求職活動者。
(現在はフリーランスが数人集まっての起業で仕事再開中。)

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