迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。
それは2007年・夏から。四十路半ばにして、失業、手術~入院(しかも痔!)という 「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な不運を経験。それ以降、日々日常の中で、時に前向き、時に自棄な出来事たちを紹介しています…。

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Wヘッダー

 昨日は、昼夜にわたり興行観覧。


 まず、昼は品川区内にある「六行会ホール」へ行った。
この日、人形劇俳優の平常(たいら じょう)さんのステージの追加公演へ仕事を一緒に始めたスタッフとともに鑑賞。
実は、この平常さんの公演をサポートしている会社と、今度仕事をするのでご好意で招待いただいた。
こちらの会社は企業のメセナ的業務など、舞台芸術を絡めて展開している素晴らしい会社。
こちらが今、力を入れている芸術家の一人が平常氏。
 「人形劇俳優」というのは聞き馴染みが無いかと思うが、人形劇と違い、たった一人で人形を操り、人形と共演する俳優もこなす、という手法。
今回は夏休み時期もあり、子供も楽しめる内容で「OZの魔法使い」の初演とのこと。
 ヨーロッパでは、普通の芸術あるいはエンタメとして、人形劇は大人が見るもの(もちろん子供向けもありますが)だそう。
日本では、人形劇というと「子供のもの」という先入観がある。
私自身、NHK教育テレビでやるようなものや、昔の「ケロヨン」(古ッ!)などが人形劇の代名詞としてすぐに思い浮かぶが、この平常さんは大人向けの人形劇も多く、寺山修司の有名作「毛皮のマリー」なども行なう。
 何体もの人形、これが大きな着ぐるみのようなものから、一枚の大きな布に棒と人形の首をつけてるだけなのに、生きてるかのように思えてしまうものまで、アイデアにあふれた内容でした。
 ちょっと「目からウロコ」のステージですので、機会があればぜひ観てください!



 その後、チーム・ミーティングを終えてから、神宮球場へ。
こちらもスワローズvsカープ戦の招待券を2枚入手していたので行く。
本当は、仕事でお世話になった方で大のスワローズ・ファンの方がいたので一緒に行く予定が、当日の昼になって急な仕事が入り行けなくなった、と連絡が…。
なので、前述のミーティングも最後までしっかり終えてから、球場へ向かうともう19時。
場内へ入ると、4回で4対3でカープ1点のリードという状況。
「お、ゲームとして面白そうな感じ!」と思い、ビールとつまみを買って、「さあ、ゆっくり観よう」と思うや、カープが一気に追加点を入れ、10対3に…。
面白そうな気配が一転、ワンサイド・ゲームへと変わった。
 7月と8月のスワローズ戦は5回に花火を上げるという。
この日も花火が上がる。
スワローズ戦花火
 その後、東京ヤクルトは宮本選手の2ランで2点入れるも、その差は埋めれずにカープの勝利に終わった。

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コクーン歌舞伎「桜姫」観覧記

本日、シアターコクーンへコクーン歌舞伎「桜姫」を見に行った。
今年で15年目らしいが、人気でチケット争奪戦になる舞台らしい。
実は、知人に歌舞伎好きがいて、「コクーン歌舞伎で串田和美演出の“歌舞伎版”は一度見た方がいいですよ。」と言われ、チケットを入手しようとしたら出来なかった。
しかし、先日ヤフーオークションで\13,500円のチケットを\8,000でゲットできたので行った次第。


私の席は2階席正面の後ろから2番目(前から4番目でもあるが)。
この舞台、会場の真ん中近くに舞台があるので、舞台上後方や舞台横にも特設席を設けてある。
ちょっと変わった作りだ。
でも殆どの席が一等席で¥13,500!
中2階の両サイドのバルコニー席が2等で\9,000、2階の両サイド・バルコニー席が3等で5,000。
なんか、2階で私の座ったところよりも2等や3等の方が絶対観易いはず!
何で????!!!!
このあたり、もう少し考えの余地ありだろう。


内容は、正直もっと派手で舞台装置やセットがフル回転するのかな?と思ってたのだが、予想は超えるほどではなかった。
しかし、廻り舞台を効果的に使ったり、客席内を花道代わりにふんだんに使用したり、随所に笑いも盛り込み、これはこれで楽しめる部分も多かった。


人間関係がちょっと複雑な物語なので、舞台上だけでは、そのあたりがしっかり解らないかな、と思った。
最初にパンフ買って筋書きを読んでおいて良かった~。
正直途中で睡魔も襲ってきたりしたが、しかし、最後のシーンの美しさは素晴らしかった!
ラストシーンは舞台上がひとつの「画(え)」として描(か)かれたよう。
この「画」だけのためにそれまでの芝居があったのかと思ってしまうほど。


歌舞伎もいろいろな試みがあるので、時間とお金に余裕があれば、また今度幾つか見てみたい。

新たな章を始めて

昨日から、また個人としての仕事をスタート。
とは言っても、数人でチームを組んで仕事を捌いていく。


昨日は仕事の現場に半日ずっといて流れを仕切ることになった。
今日は、終日家で、これから始める予定の幾つかの仕事たちを時系列表にまとめたりメール処理のデスクワーク。
ここんところの気温差で疲れたのか、19時頃に知らぬうちに疲れて眠ってしまった。
いかん、いかん、と思いつつも、こういう疲れのほぐし方ができるのも、出社の無い仕事の長所でもあると思い改める。
(始まったばかりなのだからポジティブな気持ちにしておくためにもね。)


さあ、来週から忙しい夏になりそうだから、頑張ろう!

決めた!

昨年末(事実上では今年1月一杯)を持って、以前の会社をリストラとなり、本日(7/21)まで雇用保険受給生活(ようするに失業保険での生活)だった。
7月21日の失業認定が今回の最終認定でもあった。


これまで再就職のことで何人もの人に会ってはきたのだが、やはり40代の冴えないオッサンにこの不況時に入社機会をくれる企業は、やはり無かった…。


実は、前にもブログに書いたけれど、フリーランスの知人が一緒に仕事を始めようという軽いお誘いはいただいていた。
ただ、その方のお誘いも「とりあえず最初は、私が個人起業で会社形態にはするけど、お互いフリーランスで仕事をするという形でのスタートにはなるのだけど…。」というものだったので、正直躊躇もあった。
そしてその方はこの春には一応登記簿上起業も終え、とある方にも声を掛け、すでに幾つもの仕事を取って、仕事を開始していた。
先週と今夜会って、「一応、仕事も積みあがって忙しいし、一緒にやろうよ!」と改めて熱心に誘っていただけた。


決めた!!
俺は、この人たちと小さいながら、まずはフリーランスの立場からだけど、一緒に頑張ってみる!
明日から、早速、次の章に突入だ!!

巨人‐阪神戦観戦記

 また野球観戦。
(実は、週末にも1時間だけ日米学生野球を神宮で見ていた…。)
 で、本日は東京ドームにて巨人‐阪神戦を観戦。
S席バックネット裏3塁側で見た。
席より正面を臨む
このチケットは、先日、知人の退社にともなう飲み会で、その知人(大の阪神ファン)へ読売新聞社の知人からプレゼントされたのだが、残念なことに本日すでに予定があるとのことで、私が運よく譲り受けたもの。(ラッキー!)


 今日の先発は、タイガースが能見、ジャイアンツが内海が、それぞれ先発投手。
阪神先発能見投手
対する読売は内海投手
 今シーズンは今ひとつな内海投手と、今シーズン低迷打線のタイガース、という対決でどうなるものかと不安と期待が入り混じりつつ、いざプレイボール!


 一緒に行った友人が言っていたが、今はジャイアンツも補強しつつも「スゴイ!」という存在の選手がいない、とボヤいていた。
 そんな中、やはり存在感では阪神の金本!
アニキ!金本
 レフト側の阪神ファンの応援はいつもながらスゴい!
タイガース・ファン
 連休中のデイゲームとあって、気がつけば満員に!
熱心なファンが多い阪神戦といいつつも、やはり東京ド-ムの巨人戦では巨人ファンが多い!
ジャイアンツ・ファン
 一緒に行った友人が「スゴイわ、巨人ファンは!なんだかんだ言っても巨人で野球は持っているんだなぁ。」と呟く。
 実際、私も「ジャイアンツが無くなったら、日本のプロ野球は無くなる」と思うが、「今のセリーグは阪神が牽引している」とも思っている。
やはり「伝統の巨人阪神戦」なのか、この2球団があってこその日本プロ野球だと思っています。


 さて、試合はというと、投手戦というより貧打戦。
ただし、タイガースの能見投手はかなり良かったと思う。
能見9回2安打ピッチング!
本当にもう5回くらいに「完全試合」をするのでは?と思うほど。
特にストレートが素晴らしい。
結果的には9回わずか2安打!!
 9回裏終了で0対0の引き分けで延長戦に。
ここでジャイアンツは、クルーンをマウンドに!
クルーン!
 しかし、タイガースはこの能見の頑張りに応えようと打線も奮起。
平野の二塁打などで2死三塁!
ここで数日不調の4番“アニキ”金本が、なんと二塁打を放ち念願の1点が!
 そして10回裏、阪神は“守護神”藤川が登板。
虎の守護神、藤川球児!
見事に抑えて、タイガースの勝利に終わった。


 なんだかんだ言っても、やはり巨人‐阪神戦は、ファンの熱気がすごくて「生」観戦だとそのパワーを感じると実感しましたー!!

興行漬けな日々~山形スクリーム、コクーン歌舞伎

ホントに自分でも呆れるほど、求職活動のさなかに、スポーツ、エンタメ系に行っている。


今日は8月1日ロードショーの邦画「山形スクリーム」の試写会へ行った。
竹中直人監督・出演のホラー・ギャグ映画。
内容は、とある女子高校生の歴史研究サークルが課外授業で山形の田舎へ行き、そこでかつて果てた武士とその彼女(?)を奉る祠が、取り壊される現場に遭遇。
その武士の祟りで、その武士と部下たちが蘇り、村人を襲う。
武士の彼女というのが、先の女子高校生の一人と同じ顔から、黄泉へ連れていかれそうになるのだが…、というお話。


主役は、成海璃子。
他に、AKIRA(EXILE)、マイコ、沢村一樹、そして濃い脇役陣に、生瀬勝久、六平直政、田中要次、石橋蓮司、赤井栄和、などなど濃い~人たちが濃い~キャラを演じている。
もう少し、落ち武者のゾンビと女子高校生との戦いをクローズアップして面白く描いてもらえたら良かったな、と思いつつも、日本刀vsチェーンソーで戦う落ち武者と女子高校生はなかなか見応えもあった。
またところどころに細かい“笑い”を入れてあるところが竹中直人監督ならではの演出。
もし、ご興味があればご覧下さい。

また、先ほどは「コクーン歌舞伎〔桜姫〕」のチケットをヤフオクで落札。
1万数千円のチケットを8千円でゲットできたのはラッキー!
この公演は知人から一度は見た方がいいよ、と薦められていたもののチケットが取れずに半ば諦めていた。
今から楽しみです。


ps)あ、アリス再結成のプレオーダーも今日しました…。(苦笑)

K-1 WORLD MAX 2009観戦記

 昨日、K-1MAXを観戦しました。
K-1 MAX 2009!
 今回は、淡々とした印象の試合が多かった気がします。
第一試合から延長戦で、サワー対キシェンコ、佐藤対ユーリも延長戦。
魔裟斗とW山本の試合以外も全て判定。
応援しているブアカーオ選手も丁寧すぎるほどのファイトぶり。
ブアカーオ!
どの試合も質が低いわけではなく、準決勝へ確実に行くためには、KOを意識しない闘い方をしたのかも?
 その中で、山本優弥対ドラゴ戦は良かったです。
誰もが山本の敗退を思っていたところ、見事に勝利!
次も頑張ってほしいです。
今回のVIP!山本優弥


 W山本のKO負けはインパクトありました!
KIDの倒れ方は、曙が総合デビュー戦の時だったけかな、あの倒れ方と同じ。
衝撃的な試合となりました。
KID!
KID敗北の瞬間!
また、KIDのKID(?)の方の山本篤も、やんちゃキャラの渡辺に負けたのでは、リベンジしたくなるでしょうねー。
今後、KRAZY BEEのK-1MAXでの敵討ちで盛り上がってほしいと思っております。


 そしてメインの魔裟斗対川尻達也戦は、改めて魔裟斗の強さが解る試合でした。
魔裟斗登場!
魔裟斗をコールする佐藤隆太
魔裟斗(右)vs川尻達也(左)
もう1ラウンド終えてコーナーに戻った川尻の顔が「やべぇ、強いよ…」という顔でしたから。
昨年も思いましたが、魔裟斗の総合運動力はズバ抜けていると実感。
動体視力や反射神経は一流を超えたまさに“超一流”なのでしょう。
あとは、テレビで見る以上に魔裟斗の試合は生がいいです!
今年は「Dyanaite!」も行こうかな?

老齢の青春~サイモン&ガーファンクル鑑賞記

 本日、サイモン&ガーファンクル東京公演初日に行ってきました!
なんか、ここんとこスポーツ、エンタメにずいぶん行ってると我ながら思う。
求職中なのにもかかわらず、余裕コいてるなぁ~。(苦笑)
 それはともかく。。。
まず会場へ到着すると、会場の東京ドーム入り口前の特設グッズ売り場に人が並んでる、並んでる!
18時過ぎに行ったのだが、20分くらい並んでパンフレットとついついキャップを購入。
ピントが合わないよ~!
18時30分過ぎにドーム内に入り、ビールを1杯購入し、席へ。
一番安い席(それでも9,000円!高ッ!!)なので、ドームの上の方。
正直、グランドよりもドームの天井の方が全然近い。


 場内は、人!人!人!!
ピントが…!雰囲気だけでも。。。
こんなに東京ドームが埋まっている外タレ・コンサートって久しぶりなのではないだろうか?
しかもチケット価格平均1万ン千円もするのにだ!
客層も明らかに50代~60代がほとんど。
ご夫婦での来場が多いようだ。
 しばらく場内を眺めていると、アリーナ後方にあるライト(ピンスポット)を設置してある、細い鉄骨のやぐらをスタッフが登っていく。
2段になっていて、上段へヘルメットを被った男性が登っていくと、続いて、若い女性らしき人がノー・ヘル登っていく。
上段はまだ下に下段があるからいいが、下段は下まで何百メートルも何も無いの怖そう!


 19時10分、場内の明かりが消え、モニターにサイモンとガーファンクルの10代の頃の画像から徐々に現代の画像へと変わり、ところどころ時の経過に起きた時事的映像などもインサートされ、社会派なS&Gの世界へと引き込まれる。
そして、その映像が終わり画面が暗くなると、ステージ上のセンターにピンスポットがあたり、サイモンとガーファンクルの2人が立っている!
 ポール・サイモンはハットを小粋に被り、すでにフォーク・ギターを抱えている。
アート・ガーファンクルは最早トレード・マークとも言える白いシャツに黒いベスト姿。
場内は割れんばかりの大喝采!
 そして、“旧友”~“ブックエンド”をメドレーで演奏。
先ほどの時の流れを追った映像の後に、この2曲!
 名作『ブックエンド』は、若き日のポールが公園のベンチの両端にそれぞれ偶然に座る孤独な老人、その模様を「ブックエンド=本立て」に見立てて、時の流れ(=様々なストーリー)を老人が衝立のように納めている、そんな比喩を歌にして、レコードではA面が「時の流れ」をテーマにしたコンセプト・アルバムだった。
そして今、老人になった「旧友」のサイモンとガーファンクルがこの2曲を二人だけで歌う、このオープニング!
もう、完全に持ってかれました!!(笑)
 ここでバックのサポート・ミュージシャンたちが参加し、“冬の散歩道”、“アイ・アム・ア・ロック”を演奏。
あ~、生S&Gをビール飲みながら聴く、この幸せ感ったらないです!
 そして“アメリカ”、“キャシーの歌”と続く。
ここまで聴いて思ったのが、二人の声は全然出ています!
70歳近いのにさすがです。
確かに、アートは若い頃のような繊細な高音は出ません。(そりゃそうです。)
しかし、いい感じに枯れた声が、持ち前の優しさに強さを兼ね備えた、そんな感じ。
一方のポールは、こちらも声が太くなったようで、ポールの声の「存在感」がズシッと来ます。
今のS&Gのハーモニも、やはり最高です!
 ここで、二人が10代の頃、「サイモン&ガーファンクル」でデビューする以前に「トム&ジェリー」の名で出したアルバムから“ヘイ・スクール・ガール”を披露。
続いて、10代の頃聴いてた曲ということか、ジーン・ヴィンセントの“ビー・バップ・ア・ルーラ”をカバー。
1982年の再結成ツアーでは、エバリー・ブラザースのカバーをやってたっけ。
(あの時も行きました、後楽園球場まで!)
このあたりのカバーを入れるのが、二人の出会いの頃を「ホントは俺たちロックンローラーだったんだぜ!」と言いたげな感じがまた嬉しい。 
 そして名曲“スカボロー・フェア”!
歌い終わとる、もう場内、大喝采!そして女性客はため息。
 続くナンバーは“早く家へ帰りたい”と有名曲が続く。
 次に、モニターにまた過去の映像が“59番街橋の歌”のBGMとともに流れ出す。
途中で映画「卒業」のシーンが何度かインサートされる。
そう、ここで“ミセス・ロビンソン”を演奏。
途中で、バディ・ホリーのナンバーをインサートしながらの演奏でした。
 続いては、ポールのソロ曲の“スリップ・スライディン・アウェイ”。
ポールの曲なのに、アートも一緒に歌うあたり、ポールの主導権の強さか?はてまた、アートのポールの曲をリスペクトしている証しか?
 そして、マンドリンとケーナの音がすると、拍手があちらこちらから!
“コンドルは飛んでいく”です。
この曲は、こと日本ではS&Gの一番の代表曲だったので、リアクションがスゴイ!!
演奏後は超喝采!本当に何分も鳴り止まなかったと思う。


 ここでいよいよ中盤。
それぞれのソロ・コーナーへ突入。
まずは、アート・ガーファンクルから。
“ブライト・アイズ”
“ハート・イン・ニューヨーク”
“パーフェクト・モーメント”~“ナウ・アイ・レイ・ミー・ダウン・トゥ・スリープ”をメドレーで。
そして、ポール・サイモンにバトン・タッチ。
“ボーイ・イン・ザ・バブル”
“シューズにダイアモンド”
“時の流れに”
 いやぁ、ソロはソロで日本でなかなか聴けるものではないので感動しました。
(それぞれ、今度ソロでも来てくれー!!)
 ソロ・コーナーが終わると、“ニューヨークの少年”で再び二人が舞台で揃い終盤に。
“マイ・リトル・タウン”を終え、本編ラストナンバーは、名曲中の名曲!“明日に架ける橋”!
1982年のライヴでは、アートだけが歌っていたが、今回は1コーラス目をアート、2コーラス目がポール、3コーラスを二人で歌うという、シンプルなのにこれほど胸を打つ演出も、また「時の流れ」がさせる技なのでしょうか。
 この歌の歌詞は友に困難の川を自分が橋になるから自分の上を渡って行け、という友愛の歌。
ポールは過去に「この歌でのアートの歌唱力と評価に嫉妬する。」と言ったことがあったが、今こうやって二人で歌うことに喜びを感じていると思う。
それが伝わることが、こちらも喜びが倍増し感動してしまう!
 演奏後は、超大喝采!!


 アンコールで、ついに“サウンド・オブ・サイレンス”を披露!
やっぱり名曲だわ!!
演奏後はまた拍手が鳴り止まない!
二人ともとても嬉しそうだし、その光景に満足しているような表情。
ポールが次の曲を弾こうとしても拍手が止まず、躊躇するくらいであった。
 そして、次の曲は“ボクサー”。
サビの♪ライ、ラ、ラーイ~、というくだりはもう合唱です。
途中のソロはなんと!テルミンでの演奏!驚きました!!
そして、この曲が終わる直前にポールが右手を、アートが左手をそれぞれ上に挙げ、曲が終わると挙げられたその手を二人が握り合う!
く~っ!たまんないっす!!
最高です!感動です!!


 もうここで帰っちゃう人たちが結構でましたが、もう一度二人はステージに出ました。
2ndアンコールでは、まず“木の葉は緑”を演奏。
 そして、本当にラスト・ナンバーには“いとしのセシリア”を。
演奏後、サポート・メンバーを全員紹介すると、再び“いとしのセシリア”のサビを演奏し始め場内大手拍子で大いに盛り上がって終了!


 歌っている二人も、ほとんどの客席も、もう「じいさん」「ばあさん」なのに、なんでこんなに力強いのだろう!?
年を取っても、失わないパワーってやっぱりあるんだなぁ、と思いました。
 老齢という時期でも、青春は完全に無くなるわけではなさそうだ。
自分より目上の方に今夜は乾杯!!

往年の名選手たち~「ザ・プレミアム・モルツ ドリーム・マッチ2009」

 昨日、東京ドームへ「ザ・プレミアム・モルツ ドリーム・マッチ2009」という往年の名選手ばかりが集まって野球のOB戦を行なう試合へ行ってきた。
スポンサーのサントリーのサイトで応募したところ当選したのだ。
 大沢親分を筆頭に、山本浩二、田淵幸一、張本勲、江夏豊、村田兆治、R.バース、掛布雅之、岡田彰布、佐々岡真司、大野豊、伊藤勤、槇原寛巳、桑田真澄、etc…、そりゃ、もう、自分の世代の野球界きってのスーパースターたちが揃うのだから、一度は見たいと思う。
 実際、年齢からすれば野球の質に期待は出来ないが、これだけの面子が集まって野球をするのは通常のプロ野球を見るよりレアな価値はある。


 当日は、18時からオープニング・セレモニー開始だったので、17時過ぎに東京ドームへ着くと、指定券引き換えが何箇所かに別れて、どこもそれなりに人が並んでいる。
 自分は一人で行ったのだが、それがラッキーだった。
引き換え時間としては正直遅い方だったが、外野に近い3塁側内野席の通路側で前から3番目!
実際に一番前の席には人が来なかったので、事実上前から2番目だった。
席から正面
 気候のせいか、場内は意外と蒸す。
食べ物などを売っている通路に、スポンサーの「プレミアム・モルツ」の特設売り場も設けられていたが、早くも売り子も場内を練り歩いているので、来るのを待つが、自分の通路に全然来ない!
(ちなみに、この日はビールはスポンサーのプレミアム・モルツだけで¥400という安さ。
普段、東京ドームだとビール1杯で800円だか900円だか取っているはず。
ソフトドリンクも全部\100!)
隣の通路に来るので、「次はここの通路に来るだろう」と待っていると、逆側の通路に行く。
通路、一段抜かしで売ってんのかよ!
しかも、席がほぼ一番前だと、私の横の通路に来ても、中腹で売って、前まで来ない!
おーい、サントリーさん、しっかり教育してくれよ。
 待つこと30分以上して、やっと一人来たのでビール購入。
ん~、美味い!
最近のビールでは、この「プレミアム・モルツ」と「キリン・クラシック・ラガー」が私のお気に入りの2トップというのもあり、蒸し暑い中、散々待たされた甲斐もあり、ほぼ一気飲み!


 オープニング・セレモニーが始まり、今回の出場者全員を紹介。
ザ・プレミアム・モルツ・メンバー
ワールド・ジャパン・2009・メンバー
 続いてスターティング・メンバーの発表!
スターティングメンバー…ネットが邪魔くせぇ!
 座ったところからだと、「自分」-「ネット」-「フィールド内」の距離が微妙で、カメラがすぐネットに焦点を合わせてしまう…。
ワールドジャパン先発メンバー
プレミアム・モルツ先発メンバー
ザ・プレミアム・モルツは、なんと!3番バース、4番掛布、5番岡田というあの伝説の’85年の3連続ホームランを打ったメンバーが先発!!
 そして始球式を終え、プレイボール!
始球式(石原ひとみ)


 ワールド・ジャパンの先発投手は桑田真澄!
桑田真澄
立ち上がりは120キロ台のボールを投げ、無難に終える。
 対するプレミアム・モルツは陰のMVP巨人投手の宮本和知!
こちらもいい感じの立ち上がりで1回はともに大きな動きもなく、ゲームが始まった。
 そして2回のプレミアム・モルツの投手は、 男!村田兆治がマウンドに!!
村田兆治登場!
出た!マサカリ投法
 すごい!
スピードは120キロ台だが、それ以上に思える速球を投げていく!!


 またそろそろビールが欲しいのだが、相変わらず私の横だけ売りに来ない。
2回になり、トイレにも行きたくなったので、ついでに上の通路でビールと弁当を調達もしに行く。
先に書いた「プレミアム・モルツ」特設売り場が何箇所かあるのだが、外野に近い(つまり私の座っている通路にほど近い)場所ほど、混んで、バックネットに近くなるほど空いていると係員が案内している。
 なるほど、つまり動きのとりやすいところに集中して仕事してんだ売り子は!
ムカつく!!
 とりあえず、ある売り場に並んだ。
3列に並んでいるので、真ん中に並んだら、そこで売っている男の子がとにかく、遅い、不器用、おどどしていて、両隣の列はスイスイと客をさばくのだが、この列は両隣が3人さばく時間で一人さばくという遅さ…。
 イライラしていると、客席から次々と歓声が!
あ~、点が入ったとこ見れなかった~…。
頼むよ、ホントに今日の売り子さんたちよー!
 そうこうしてると客席は満員に。
気づけば満員(外野側)
気づけば満員(内野側)
正直、今のプロ野球より人が入っているんでないかい?!


 その後も見せ場を演出しては楽しい試合へと。
5回にワールド・ジャパンは定岡正二をマウンドに上げると、これが現役と同じように滅多打ちにされ(笑)3点を失う。
そして7回には、これまたスゴイ!桑田真澄選手がホームランをかっ飛ばした。
日本球界で唯一「魔球」を持つ(?)、佐野慈記が登場するや、対するプレミアム・モルツは代打・川藤で対抗!
伝説の魔球「テカテカ投法」をきっちりと披露。(笑)
出たー!佐野だー!!
佐野vs川藤のキャラ対決!!
 そして、最後の方では、バースが打席に入るとあの3打席連続被本塁打を浴びた槇原がマウンドに!
バースはセンター・ライナーだが、センターの松本匡史(だと思う)が落球、次の掛布はヒット、続く岡田はいい当たりだが、内野ゴロ。
いやぁ、見せ場としてはバッチリ。
最後の最後は江夏がリリーフとして上がり試合を締めた。
 9対3で「プレミアム・モルツ・球団」が勝利。
最優秀選手にはランディ・バースが選ばれていた。
最優秀選手賞はバース!


 ドームを出ると、夜空には雲の間に満月が見え、気のせいか野球のボールにも見えて仕方なかった。
水道橋の満月

さまぁ~ずライヴ

 昨日、「さまぁ~ずライヴ 7」に行ってきました。
お笑いのライヴは初めて。
 会場の恵比寿ガーデンホールに開場時間の13:30過ぎに到着したら、全席指定の前売り券を持った人たち建物を1周しそうなほど並んでいる!
 会場内には、それはそれは多くの芸能人やマスコミからお祝いのロビー花が並んでいた。
そして、物販の唯一と言ってもいいグッズのTシャツ(しかも、さまぁ~ずの二人がプリントされたもの)が結構売れていた。
 席は超満席!彼らの人気のほどが解る。
このライヴでは、コント仕立てのネタが5本ほどあって、舞台転換の間には、すでに撮影しておいたネタをスクリーンに映写して、間があくこともなく、テンポ良く進んで行きました。
途中、さまぁ~ず以外につぶやきシローやたっち、中鉢明子、等も登場し二人だけで漫才のようなトークなどは行なわない。


 ライヴで見て解ったが、コントの台本やオチは正直それほど優れたものではない。
むしろ、さまぁ~ずクラスなのに、こんなレベル?とすら思った。
しかし、きちんとした台本でなくても、二人のやりとりやアドリブはやはり面白い!
もっと言えば、仮にやっつけや準備不足のまま本番を迎えたとしても、それをも利用して面白くできる力量を持っているんだろうな、と思える。
このあたりが、「さまぁ~ずのライヴは絶対に面白い!」と評されるあたりなのかもしれない。


 終演直後に思ったのが、「ネタ中で使用したアイテムなどロビーで売っていたら大したものだ。」と思ったら、なんとネタで使ったTシャツはしっかりと売っていた!
私は、ネタ中で披露する歌「ファイナル焼酎」というCDがあったら買いたかったなー!


 会場を出ると、16時。
知人と晩飯まで、ちょっと中途半端な時間だし、恵比寿ガーデンプレイス内にいるので「麦酒記念館」へ行って時間つぶし。
かつてこのガーデンプレイスにすぐそばに住んでいた時期があるが、「麦酒記念館」は初めて。
無料なので、気軽に入れて懐かしいサッポロビールのCMなども久々に見た。
最後は、4種のビール飲み比べセットが¥500なので、それを飲みながら談笑。
 その後、恵比寿はホルモンや焼き物系の店が多いので、ホルモン屋で大量のホルモンを食った。
超満腹!


 いやぁ、久々に楽しい1日でした。

プロフィール

さむがい

Author:さむがい
四十路半ばにして大変です…。
現状を打開できるのか?押しつぶされるか?
不器用で小心者ながら、明るく努めたい東京在住の求職活動者。
(現在はフリーランスが数人集まっての起業で仕事再開中。)

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