迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。
それは2007年・夏から。四十路半ばにして、失業、手術~入院(しかも痔!)という 「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な不運を経験。それ以降、日々日常の中で、時に前向き、時に自棄な出来事たちを紹介しています…。

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まだまだ漆黒の雇用情勢

 本日、第2回目の失業認定に行った。
朝10時なので、時間的には遅い回の方だと思うが、それでもメチャ混みだった!
 前回から今日までの失業期間で具体的求職活動はなく、ハローワークにて履歴書と職歴書の書き方相談と内容チェックを2度に渡って行なっただけだが、失業認定と認められるには充分な行動となる。


 この2週間ほど、かつて一緒に仕事をした同僚たちが、ついに次々とリストラされるという話が舞い込んできた。
 私の場合、今まで4社に勤めていたが、そんな中で奇しくも1社目と2社目もお互い同じ会社で勤めていた仲間が、昨日電話がかかってきてリストラになったと告げた。
 また、その前の週には、3社目でお世話になった方がやはりリストラになると聞いて、来月早々メシを食う約束をしたばかりだ。


 ハローワークから帰宅するとテレビのニュースはどれも北朝鮮のミサイルとさらに悪化した失業・雇用悪化のニュースを大々的に報道している。
第一次オイルショック時以来の雇用悪化だという。
まだまだ、不景気と失業・雇用悪化は長いトンネルとなって私たちの生活を覆うことだろう…。
 はぁ~~~~~~~~~っ。。。(溜息)
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ワールド・ベースボール・クラシック終了!

 第2回「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が終了した。
日本が2回連続で優勝を決めた!
思ったこと、書きたいことはとっても多いのですが、まずはこのシリーズでの日韓戦は本当に面白かった!!いい試合内容が多かったと思います。


 日本はチームでの勝利だったと思いました。
MVPは松坂投手でしたが、個人的には、シリーズ通してMVPは岩隈投手、青木選手を挙げたいです。
しかし、一番偉かったのは原監督でしょう!!
最後まで決まらなかったのが監督は誰がやる、という状況でよくぞここまでやったと称えたい!


 逆に韓国の敗因は、イチローにこだわったこと、イチローをなめてしまったことでしょう。
まぁ、前回の同シリーズ時に韓国に対し、「今後30年、日本には勝てないと思う勝ち方をしたい」と言ったイチローの口は災いの元であるが。
 韓国の人々特有の反日感情やイチローへの異常な敵愾心が裏目に出たことで負けたと思います。
しかし、ここまでスゴイ野球をしたのも、この気持ちがあってこそ。
日本人としては複雑ですが、韓国の野球も世界一と言えるでしょう。


 本当は当初というか今日まで韓国が優勝すると思ったし、優勝した方が良いと思ってました。
と言うのも、正直、日本が連覇することでこのWBCが世界的に今後トーンダウンするのでは?と思ってしまったからです。
 まだ歴史も新しいシリーズなので、日本以外の優勝がベターなのかと考え出しました。
本当なら野球発祥の地アメリカが勝つのが良いかと思いましたが、どうも見てるとアメリカの試合は今イチ…。
それに比べ韓国の野球は群を抜いて凄い!
昨年の北京五輪でも優勝したことを考えると、その実力は充分だし、優勝することで、次回シリーズへ向けて日本・アメリカのリベンジが相まり、もう明日から次のシリーズへ各国が走り出すことで、盛り上がるのでは??と思った次第です。
 で、出来れば次回はアメリカ優勝。
やはりアメリカが早いうちに一度優勝しておかないとWBC断ち切られそうだしね…。
 こうなれば、第4回からはかなり面白くなると思うのが?!


 しかし本当に面白い試合だった。
改めて「侍ジャパン」と「韓国チーム」には感度的な試合をありがとう!と言いたい。


魔法使いになるには…(夢の裏側ツアー)

 昨日、テレビでフロリダのディズニー・ワールド・リゾートを取り上げた番組を見た。
ディズニーと言えばいつの時代も夢を与える最大最強のコンテンツだ。
 そんなディズニーが時代の流れなのか、ディズニー・ワールド・リゾートの裏側ツアーを始めたという。
裏を見せて新たな利益を得る算段か、それとも企業秘匿が過ぎるという声が出る前のリスク回避か?
 ツアーは5時間にも及ぶそうで、もちろんカメラは持ち込み禁止、16歳以下は不可、と夢を保つ条件はある。
そのため番組ではリポーターがそのツアーを体験し、その一部を話すという手法だったが、裏方のプロ意識とエンターテインメントに徹するために会社が意識を持たせる努力はすごい徹底しているというようなことを言っていた。
例えば、中には黄色いラインが常に地面に引かれてあり、そのラインを一歩でも超えたら、キャラクターに、キャストに徹するというようにしてあるそうだ。
 番組では何故、このような企画をディズニーがやり出したかを尋ねると、「舞台裏には“人”がいてどれだけの努力をしているかを伝えておくべきだろう、と思ったのです。」と説明。
確かに「夢」を見るのは「人」だけだろう。
奇跡を起すのも「人」だ。
 最後に番組はウォルト・ディズニーの言葉を紹介していた。
それは「本当の魔法、それは人なのです。」


 人でいる以上、誰もが本当は、魔法を使うこと、夢を叶えること、ができるはずなのだろう。

死と生に学んだ日(重いタイトルになってますが、、、)

 今日は考えさせられた2つの会に立ち合いました。


 今朝は、これまで何度となく仕事でお世話になった方のお父様のお葬式に参列。
そのお父様の訃報を聞いたのが一昨日、私の父の命日という偶然もあり、不思議な縁を感じた。
 式の最後にそのお父様が尽力していた地元の町内会長さんの挨拶で、故人は中卒で仕事の現場でずっと働いてきて45歳になったとき、定時制の中学に入学し、卒業すると、今度は高校へ進学し、卒業後にはなんと大学入学まで果たしたという立派な方でした。
 45歳。今の自分の年齢です。
今の私にもう一度学校へ通学し学ぼうというパワーはない。
いや、その気持ちはある。でも所詮うわべの気持ちにしか過ぎないと思う。
 そしてご家族代表として私の知人が挨拶をされた。
昔ながらの日本男児で口数は少なく、じっくり父親と話したことはなかったという。
しかし、無口で無骨な父の背中や生き様から学ぶべきものが今与えられました、と言う言葉に、世にいる多くの不器用な男性への最高の賞賛なのではと感じました。


 夜はひょんな事から、とても普段接することもないような権威あるお医者様との食事会に同席した。
声帯医学の第一人者の一色先生という80代ながらとても柔軟な心と頭をお持ちの方でした。
 先生はここ数年、NHKがずっと追い続けている、声を失った韓流オペラ歌手のベー・チェチョルさんの復帰のための執刀医をされた方です。
 ベー氏の手術は、普通の人が声が出るようになる手術と違い、プロの歌い手として使い物になる声帯への復帰手術ゆえ、そうとうなプレッシャーがあったようで、「本当は誰か、“私がやります”という言う奴が出てこんかなぁ」と思われていたそうです。
 言い換えれば、ダルビッシュ勇の腕が切断されたものをプロ野球選手として復帰するために元に戻すようなもの。(ダルビッシュ選手、変な例えに使用してすみません!)
 それは大変だったそうです。
そもそも声帯の手術の難しさは、例えれば、自分の皮膚にセロテープをしっかり貼って、上からカッターでセロテープだけを100%切り取るような神業が必要なのです。
それほどの難易度をはるかに凌ぐ高レベルの仕事を求められたのですから!
 ところが、世界的権威の教授は違うんですね。
やると決めたら、自分に課せられたプレッシャーとの対峙を、またプロ歌手が求める高度の蘇生術を楽しんだというのです!!
 いやぁ、プレッシャーに弱い自分からすると、「どうして、そんな風になれるの?!」という気持ちです。
 自分に与えられたフィールドでチャレンジする勇気を持つことが人生を楽しむ1歩なのかと痛感した夜でした。

カーネル・サンダース殺人犯

 今日は、ブログを3つも書いてる。(笑)
今、テレビを見ていたら1985年に阪神優勝の際、興奮したファンに道頓堀川に投げ込まれたケンタッキー・フライド・チキンのキャラクター“カーネル・サンダース”人形が見つかったとニュースで報道していた。
 このカーネル・サンダース人形は投げ込まれた直後、捜索されたが発見できす、それに伴い阪神タイガースがその後長い低迷をし、リーグ優勝をしても日本一になれないのも、この「カーネル・サンダースの呪い」と阪神ファンや大阪の人たちにはささやかれていたそうだ。
 そして長きの眠りから今日、河川工事現場からその人形は発見された。
阪神のせいだけに“半身”だけではあったが…。(苦笑)
 実は、この人形を投げ込んだという人を知っている。
本人談なので、どこまで本当かは定かではないが、H氏というその方とは18年くらい前か、お話をしたことがある。
会ったときで20代の好青年だった。
当時、確か川崎のライヴハウスに勤務していたと思った。
 彼の事、すっかり忘れていたが、ニュースを見たときにふっと思い出した。
記憶の引き出しは不思議なものだと実感。

プロ野球オープン戦~今年初の屋外球場

 今日の東京は朝から天気も良く、暖かかった。
丁度、東京で2009年初のプロ野球オープン戦が神宮球場で行なわれるので、思い切って観に行った。
 先日、ワールド・ベースボール・クラシックの強化試合(対ジャイアンツ戦)を東京ドームで見たが、屋外球場での野球観戦は今年初。
 平日昼間のオープン戦で、カードはスワローズvsホークスなので、場内販売がどのくらいか不安なので、途中のコンビニでおにぎりとお煎餅と缶ビールを買って行く。
球場に入ると、思ってたよりもちょっとだけ観客は多かった気がした。
そして場内結構ビールやソフトドリンクを売っている人たちも多く、ちょっと意外。
今年初の屋外球場



 試合が始まると、最初の2回でもうワンサイド・ゲーム。
ホークスが10対0で大差をつけてしまう。(苦笑)
ヤクルトは赤川という若い投手がボッコボコに打たれ、途中で交代しマウンドから降ろされる。
オープン戦では珍しいのではないかな?
 試合とはおかまいなしに球場でビール片手にには気持ちいい陽気だ。
ダウンを脱いで、ロングスリーブのTシャツ1枚でいられた。
しかし、試合のようにだんだんと翳りだした。
3回くらいから雲り空となり、途中で一瞬だが雨がポツリポツリと落ちてきた。
とは言え、ダウンを着てれば寒くはない。
気温はそれほど低くならなかったようだ。
 試合は7回コールド負けになるかと思ったところに吉本の3ランでコールド負けは免れたスワローズ。
この吉本という選手は、実は対戦相手のホークスをクビにされ、ヤクルトに拾われたそうだ。
古巣への仕返し、拾ってくれた新天地へのアピールとなる素晴らしいホームランだと思う。
レフトスタンドのホークス・ファンも大きな拍手を送っていた。
 試合は結局10対3で終了。


 曇りながら気温は良いので、神宮球場から徒歩で帰宅!
歩いて2時間足らずだったかな?
さすがに疲れた。(笑)

確定申告

 本日(3/9)、確定申告を済ませた。
時間をかけ、お金をかけ青色申告をするために何とか頑張ったが、自分の能力では青色申告は出来ないと断念し白色申告に変更。


 2008年の前半は個人事業主、後半は会社員として過ごした。
それに加え、住宅控除、家族の医療費も一緒に申告しなければならないので、多くの書類・領収書・源泉徴収、等を用意して税務署へ行く。
 午前から自転車を飛ばして、いざ出陣。 
途中、雨が降り出し「やべぇ」と思いつつも税務署近くまで来たら降り止んだ。
ラッキー!


 自宅から自転車を漕ぎ30分足らずで税務署に到着。
午前にもかかわらず、建物の外まで行列が出来てる!
並ぶこと20分ほど、ようやく自分の番が来た。
 指定された筆記スペースに行くと、2人の申告者を1人の担当者の割合で見ている。
丁寧に教えていただくも、記入すべきことが多いのと、記入間違い、計算ミスなどもあり、1時間強立ちっぱなしで申告記帳をした。
 とりあえず、指示されるままに書くのが精一杯だったので、一体、幾ら還付されるとか、どういう内容なのかさっぱり判らず。(苦笑)
 自分の中でずーっと重くのしかかっていた確定申告を終えた安堵感が堪らなく清清しい気分にさせてくれた。

テレビ買い替え

 3月4日(水)に使用していた部屋のテレビがお陀仏…。
ソニー製で1999年の10月に購入。
 2011年には地デジ対応に変わるので、そこまでは持つものと信じていたが、やはりソニー製品。。。
まったく画面が映らなくなってしまった。
 おかげで「HEROS」の最終回を見過ごしてしまったじゃんかーっ!!


 話はちょっと反れるが、昔もう27年くらい前からよく私は「ソニーは技術は世界一だからちゃんと保証期間が過ぎた直後に壊れるように作られている!」と何度もソニー製品が壊れた経験から半分冗談で声高に言っていたが、もうここ十年強くらい前から他でもそんな声が上がっているのを何度も聞き、「やっぱりみんなそう思ってたんだ~。」と実感。
 さて今回は10年持たずだが、保障期間を大きくクリアした。
しかし先に書いたように地デジ変更直前のタイミングなのは、ソニーが地デジへと2011年に変わることを読んでいたのでは?と思ってしまう。(苦笑)
 まして失業中。
金無いのに、今…。


 さて、翌日から量販店などで実際にTV探しするも地デジ対応は小型でもまだまだ高くビックリ。
19型、20型でも5万円前後~7万円くらいまでの価格帯だ。
 ネット検索で、22インチの大きさで38,380円で送料無料!というのを見つけ、3月6日(金)の夜に早速ネット注文し、翌日に発送予定のメールが届き、本日3月8日(日)に到着。
最近の物流事情の進歩もあるのだろうが、週末にこのスピード感での到着は素晴らしい!と思います!!
 ただ、使用している物流会社が佐川急便で大手ではあるが、運搬が雑ということでもよく悪い噂も聞く。
実際、昨年に私の勤めていた会社は佐川便は一切使用しなかったほど。
 今回も外箱に穴が開き、到着時に即検品を強いられ確認するも幸いに問題は全くなし。
あと、注文品がいつまでもネット上でずっと「受付ました」になっていたのもちょっと困ったもの。(苦笑)


 ちなみに今回は「DXアンテナ」(船井)製のもの。
ブランド力や質ではまだ今ひとつかも知れないが、支出を抑えないといけない時期なので価格で決めた。
 さあ、今日からまたテレビやビデオも普通に楽しむ生活だ!

待ち続けた感じの2日間…。

 昨日(2日)と今日(3日)は冴えない日々だ…。
失業に伴い、諸々派生する手続きを取るために行動したのだが、それがどれもストレスを派生させてくれる。


 前回の失業時に年金を免除にした。
その期間、1年。
今回の失業でまた免除にしなければならないので、微々たる貯蓄定期から前回免除分の年金を追納すべく、昨日の朝に預金先のみずほ銀行に行く。
 定期にして預けたので、出すには窓口で手続きをするのだが、長い時間待たされた…。
1時間近くは待ったろうか。
まだ昼前だがもう疲労感があった。
 

 続いて、区役所へ行き年金の追納をしようとしたら、なんと区役所では年金の入金は扱わないのね?知らなかった。
そこで近所(と言っても歩けば15分はかかるか?)の社会保険庁へ行ってくれという。
社会保険庁へ行く前に隣接している税務署で青色申告を白色申告に変更して確定申告するには、を尋ねようと行く。
 まず総合受付へ行くと一人受付で話をしている。
特に待ち票なども無いようなので、その人の後ろに並ぶ。
なかなか話が終わらない…。
やっと終わったと思ったら、横からおっさんが飛び込んで受付の人に質問しはじめやがった!
幸い、受付の人が私を示して「お待ちになられてるお客様がいますので、順番をお待ち下さい。」と対応してくれたのでホッとするも、用件を伝えるや即答で別の受付で相談して欲しい、と返される…。
 しかたなく指示された受付へ行くも、そこは確定申告に来る人を一挙に対応するプレハブの建物。
なので受付カウンターなど無く、腕に腕章をつけたおじさんが2人入り口入ったところで何にやら対応に追われている。
 またしても一人の人が話し込んでいるところの後ろに着くも、その係員のおじさんの横に付いてくる輩もいて順番が守られそうも無い雰囲気。
そして前の人の話はやはり長い…。
その後ろにピッタリと付いて立ち待ち続ける。
 前に人が終わったとともに、即「お聞きしたいのですが!」と他の奴に入られないよう質問を始めた。
しかし、質問が始まると、また別な輩がその横を通過するや、係員が「案内しますのでお待ち下さい!」というと、そのおじさんは「いいんだ、待って話すほどの事じゃねぇからよー。」と先へ急ぐ。ここで数分間係員とおじさんのやりあい…。
もう、勘弁してくれ!


 とりあえず、税務署で必要な書類と用意するものなどを聞き、先ほど区役所に指示された社会保険庁へ行く。
 こんな日はやはりそこでも受付で一人に対応していて、終わりそうも無い。(苦笑)
ただ、受付の横に順番待ち票の機械があるのでそこで票を出そうとよく見ると、その機械に板がたてかけてあり使用できない。
「??」と思っていると、受付の方が話し中のところを「御用は?」と私に話しかけてきた。
追納の意を示すと、受付すぐ後ろのカウンターへ大きな声で「追納のお客様です!」という。
なんてアナログなやりとりなんだろう。(笑)
 しかしそのカウンター内でも数人で譲り合われ、3人目の若く腰の低い男性が対応してくれた。
この男性は、逆にこちらが恐縮するほどの下手に出た対応をする。(苦笑)
追納用の書類をプリントアウトする間、ソファーで待っていると目の前のポスターに「ここのところ不祥事もあり、社会保険庁では年金の支払いを直接することはやめました」というような事が書いてある…。
何でも支払いは支払い票を渡されコンビニや銀行で支払うように変えたようだ。
 で、呼ばれ「お待たせいたしまして本当に申し訳ございません。お支払いは現金で良いのですよね?」と言われ「あれ、そこのポスターにはここでは受け付けないってあるけど…」と言うと、「原則はそうなのですが、知らないでわざわざ来られた方を無碍にはしないようにしておりますです。」と。
ま、とにかく払えれば良いのでその場で払っておいた。


 そしてあともうひとつ問題が。
それは健康保険証である。
まえの会社をリストラされ、その時の保険の延長で継続するつもりでいた。
 会社から「FAXを送るからそれを見て、自分で手続きへ行くことになる。」と聞いていたが。
その書類を待てど来ない。
こちらの勘違いでもあったが、その書類はただの手続き連絡先でもう渡されていたのだった。
それで昨日何度か「全国健康保険協会東京支部」へ電話をかけるもいっつも話し中!
しかもあたまに来るのは、話し中の「プー、プー」という音が数回なって勝手に電話が切れるのだ。
超ムカつく!!
そして夜近い時刻にやっと繋がったら「もう継続手続きの期限を過ぎてるから駄目」との事。
結局、国民保険に入るしか術がない…。


 そして今朝。
まずは第1回目の失業認定のためハローワークへ行く。
受付指定時間よりちょっと早めに着いたので処理も早く、昨日と違い良い感じ!
と思っていると「先日の説明会でお渡しした用紙に記入して6番窓口で提出と手続きを行なってください」と言われ、その窓口へ行くとその時点で35人待ちになっている…!!
 今日もやっぱり悪い感じ、と落ち込みつつ待つこと数十分。
やっと自分の番が来た。
待っている間、こう訊かれたら、こう答えようなどと軽くシュミレーションなどするも、簡単に説明され1分程度で「本日はお疲れ様でした。」と帰される。(苦笑)


 そして国民健康保険加入のため、役所へ行く。
ここでも、離職票が無い(=もうハローワークで手続きするため出してしまった。)ので、前の会社で電話され確認を取る手続きにとなる。
 思えば、リストラ時も「保険だけは早めにどうすればいいか教えて下さい」とさんざん言っていたのになんだかカッコ悪い…。
 そして本人確認のため、幾つも質問されるが、覚えていないような答えを求める質問ばかりされる…。
ようやく7つ目くらいの質問で何とかOKになり、また保険証が上がるまでひたすら待ち続けたのであった…。


 どうにも役所や銀行にはいい思いが出来ない運命だ。
はぁ~…。(溜息)

World Baseball Classic強化試合vs巨人戦

 2009年初の野球の試合を見てきた。
WBC強化試合、対巨人戦だ。
 開場の16:45に会場の東京ドームに着く。
何か良く判らない列があちこちに出来ている。
とりあえず、列の最後尾と思われるところがあった。
白いビニール紐があったがそれを跨いで並ぼうとすると、係員から「割り込みは止めてください!」と言われる。
「え?これ最後尾でしょ??」と言うと、「このもっと後まで列はあります。」と言われ、振り向くと何百人のもの人が、こちらに向かって迫って来るでなないか!
どうやら、会場の後楽園遊園地の敷地内で人の行き来の妨げにならないよう、数百メートルごとに区切って並ばせていた。
そりゃ、判らんよ!!!!!
 で、その最後尾まで歩き出すと雨がドカ降りに!
最後尾までやっとたどり着くも、雨が降り続き、東京ドーム・ホテル売店でビニール傘を買う。
買ってホテルの建物を出ると小降りに…クソッ!!
そして並ぶこと数十分。
やっとドーム内に場内に入るも自由席(2F全部)でも外野近くか上のほうも真ん中しか空いていない。
とりあえず通路側が空いているところまで行き座る。
自由席より
 落ち着いてボードを見ると本日の試合のロゴ(?)が。
’09 World Baseball Classic 強化試合
この写真、よく見ると時計が17時44分!
約1時間並んで座れたんだ~。
そうこうしてるとスターティング・メンバーの発表。
スターティング・メンバー
 ナント!1番がイチロー。
1番イチロー
しかし先制点はジャイアンツ。
アルフォンゾという元大リーガーが初回に杉内からソロホームラン。
前回が良かったのにこのホームランで波に乗れない投球。
 日本軍の2番手は松坂!
松坂!
しかし松坂も球威はあまりない感じで今ひとつだった…。
 その後、城島のタイムリーで1点を返した日本軍。
1対1のまま9Fが終了。
9回終了同点
 そして延長戦に突入し、10回裏、日本軍は巨人投手陣の制球難で2死満塁に。
最後は巨人のオビスポが、日本軍代打のジャイアンツ阿部に対しまさかの暴投!?
三塁から岩村が帰って辛勝の幕切れ。
 勝ったとは言え心細い侍ジャパンであった…。







女の人生は川~それを見習って(「怒りの葡萄」より)

 世間は相変わらず、人減らしの勢いを増している。
企業でも、そして病院でも人は少なくなっている。
それに引き換え、政治家は減ることもなく、質の低い政治家は増えている…。


 そんなさなか、テレビ放送した映画「怒りの葡萄」を、昨日ビデオで見た。
内容は、1939年のアメリカでオクラホマの貧しい農場大家族が土地を追われ、ビラに書かれた夢のカリフォルニアへと向かうが、待ち受けているのは予想を裏切る実情。
その事が家族の絆の強さと弱さを描きつつも社会派メッセージを持った作品にもなっている。
 家族がオクラホマを去る理由は3つ。
1、自然災害で砂嵐が増えて作物が育たなくなってしまう。
  このあたり、偶然にも現在の温暖化に伴う問題にも似ている。
2、地主の企業化と小作農民との契約が悪い結果となる。
  これまた、現在の雇用問題にぴったりと当てはまる。
3、最新機器投入により過剰労働力を削減。
  これまたしかりである!ちなみにここでの最新機器は「トラクター」です。
  この夢のような機械一台で何人もの人手による耕畑、収穫が可能となり、人手は無用となった。
すごい!1939年も2009年も全く同じだ!!
70年前にこのことを書いたジョン・スタインベックはこの作品でピューリッツァー賞を受賞した。
ならば更に進化した内容で現在のこの失職蔓延を誰かが鋭く斬るだろうか?


 家族はその過酷な生活&労働環境に何名かが死や逃亡により減っていく。
そして事あるごとに新たな労働場所をもとめ移動を繰り返す。
 最後は、移動の車中で初老の夫婦の会話で締められる。
まず、家族の一人からこの次も不安か?と尋ねられた母がこう答える。
「もう心配事なんてありゃしないさ。先を思ってくよくよ悩んだこともあった。誰もが敵に見えて見方なんていないってね。独りぼっちの迷子のような気分だった。」
すると父親が「お前が一家の柱だよ。わしにはもう無理だ。昔の事やもう帰れもしない故郷のこと振り返ってばかりの男だ。」と弱気につぶやく。
母親「男より女のほうが思い切りがいい。男は人生を区切って考える。家族が生まれ、死んで、
   農場を買い、そして失う。でも女の人生は川だよ。途中に渦も滝もあるけど、流れが止まること
   はない。女はそう考えるのさ。」
父親「それにしてもきつい人生だ。」
母親「そうね」とここではじめて微笑みを見せ「だから強くなれる。」
   そしてこう続ける「金持ちは子供が身代を潰せば終わり。でも、あたしたちはそうじゃない。
   たくましく生き続ける。永遠に生きる。それが民衆なんだよ。」
ここで映画は終わる。


 明快な答えではないかもしれないが、この母親の言葉は今の状況にもやはり当てはまる「答え」であろう。
今までもそうやってくぐり抜けて来た弱者たちがいたのだから、現在もやはりそうやってくぐり抜けて生きていけるんだと思いたくなる言葉だ。
 私もここのところついつい思うのは過去のことばかりではあるが、「川」はまず逆流しない、まして時の流れは逆流などしないのだから、この母親の言葉通り「人生は川」と思い生きていこうか。

 

プロフィール

さむがい

Author:さむがい
四十路半ばにして大変です…。
現状を打開できるのか?押しつぶされるか?
不器用で小心者ながら、明るく努めたい東京在住の求職活動者。
(現在はフリーランスが数人集まっての起業で仕事再開中。)

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