迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。
それは2007年・夏から。四十路半ばにして、失業、手術~入院(しかも痔!)という 「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な不運を経験。それ以降、日々日常の中で、時に前向き、時に自棄な出来事たちを紹介しています…。

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職務質問に遭う

 本日、仕事で外を移動している時だった。
渋谷駅からバスに乗ろうとバスの路線案内板を見入っている時だった。
いきなり「あの、すみません」と声を掛けられ、横を見ると警察官が3人。
見た瞬間に「クソ!」と思った。
職務質問に違いないと思うや、「最近、物騒で治安も悪いんで、申し訳ないですが、カバンの中見せてもらえます?」と言いやがった。
 仕事で移動している時に、しかも今日みたいにクソ寒い雨天の中、無実の者が群集の中で疑いをかけられ無駄な時間を費やさなければならないのは心底腹が立つ。
「警察手帳見せて。」と言うと、素直に警察手帳を広げて見せてきた。
小川原とかいう巡査だか巡査長だかだった。
こいつを切り込み隊長にして3人が徒党を組んで職務質問を繰り広げているようだ。


 実は前にも、渋谷と新宿で過去に二度この職務質問にあった。
新宿では若いのが1人きりでガンバッテ質問してきた。
低姿勢な質問の仕方でガンバッて質問を始めたが、その途端に待ち合わせをしていた同僚が到着し、その若い警官はスゴスゴと引き下がっていった。
 しかし初めて、前に渋谷で遭った職務質問は腹が立った!!!!!!!
見るからに意地悪そうなおっさんが若いのを2人だか3人連れて、偉そうなモノの言い方だった。


 ま、その時の渋谷のおっさん巡査に較べると、今日の小川原だかは低姿勢な言い方だ。
しかし、こちとら仕事中で200%無実な人間としてはやはり頭に来る。
持ち物のカバンと商品サンプルを入れた手提げ袋、鍵、財布、バンダナまで全部そいつらに渡し、「5分以内にすませて!」と言って左腕を上に挙げ、腕時計を凝視しプレッシャーをかけてやった。
 するとアホみたいに財布やカバンの隅まで見て「ありがとうございました。」だと。
「すみませんでした。失礼いたしました。」だろアホ!
警官が無実の者の時間を盗んでどうする??
しかも渋谷の所轄は徒党を組んでだ。(もう少し、分散して他の仕事もさせろ!)
 もちろん警察の大事さも判るし、尊敬の念もあるが、無実で仕事中のこちらの立場からすると、奴らも正当な仕事をしているとは言え、怒りは収まらない。


 しかし、3度も職務質問に遭う、私はそんなに悪く見えるのか?挙動不審に見えるのか?
100%違うとは言い切れないが、しかし答えは「NO」である。
 では何故、そんなに遭うのか?
実は、街で何度か職務質問しているのを見かけたことがある。
職務質問を受けているのは決まって「気の弱そうな人間」なのである。
間違っても、強面の人間や、綺麗な女性や、面倒な事になりそうなタイプの人間には、職務質問をしないのだ!
 恐らく、職務質問は上からノルマの人数を決められているのではないか?
警官と言えども人の子。
おそらく、職務質問の実地演習で面倒な事にはなりたくないであろう。
ならば、ケンカをして勝てる相手、泣き寝入りする弱い相手に行くのが普通だ。
つまり「弱者」=「気の弱そうな奴」を狙うのであろう。
残念ながら、私は実際気が小さいし、見た目も温厚そうに見える方に部類されるであろう。
職務質問の警察官の毒牙はそういう者に行くのであろう。

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ジャクソン・ブラウン来日公演記

 本日、ジャクソン・ブラウンのコンサートに行ってきた。
前回の来日も行ったが、前回はたった一人での弾き語りだったが、今回はバンドでの公演となる。
同じジャクソン好きの友人が元々ジャクソン・ブラウンがいたレコード会社にいた関係で良い席を取ってくれた。(ちなみに前回もその友人がチケットを取ってくれて一緒に行ったんだった。)


 会場の東京厚生年金会館の1Fロビーで待ち合わせて、席に着くと前から数えて何番目のセンター・ブロックと言うベスト・ポジション!
 すると、偶然と言うのは恐ろしいもので、私の左隣に以前仕事をしたことのある人物が彼女を連れて座った!
いやー、10年ぶりくらいの再会だろうか…?!
「今、何してるの?」と尋ねれば、ジャクソンのいたレコード会社でプロデューサーだという!?
とってもびっくりしていると、その二人の先に座ったのが今の会社の先輩!!
いやいや、ジャクソン・ブラウンのライヴにその人も行くとは聞いていたが同じ列にこれほどの知人が並ぶなんて信じられない!!(笑)


 ジャクソン・ブラウンと言えば、御年60歳の大大ベテランのシンガー・ソング・ライターであり、アメリカのビッグ・ネーム・ミュージシャンであるが、会場も2000人ほどの厚生年金会館でチケットも¥8,500と良心的。
 呼び屋の老舗であるU音楽事務所は、ここんとこべテランのアーティストを2組呼んでカップリングのライヴをやるのだが、当然5ケタの以上のチケット代金設定の商売が続いて、とても行く気にならなかったが、ジャクソン・ブラウンの本公演はとても良心的だった。(でも、それまで呼んでいた会社だったらもうちょっとでも安かったのかな??)


 ライヴはとてもいい雰囲気。
本人やサポート・バンドの演奏力やテンションもさることながら、お客さんのノリが最高!!!!!
大の大人たちばっかりなのだが、各々の心に青春期の思いが沸々と湧き上がってるようで、ちょっとばかり浮かれ気味な、その按配がいいんですよ!!
 でもって、この方、珍しく見た目や声質も昔とそれほど極端な違いの無い稀有なアーティストだ。(とは言え、今回は白髪の髭をたっぷり蓄えていたので、これまでで一番変わった見た目にもかかわらずだ。)
また、メロディー・ラインに何とも言えず、「胸にキュン」というか「鼻にツーン」と来るというのか甘酸っぱいような、独特の感覚がたまらない!でも、押し付けがましいわけではなく、重さと軽さのバランスの上に成り立っているののもまたたまらない
 似たような甘酸っぱい胸に来るメロディ・メーカーで、見た目も昔と変わらないアーティストに、ブライアン・アダムスがいる。(個人的にそう思う。)
どちらも、爽やかというか、いい意味の軽快さがあるところが飽きずに聴ける。


 その本人の軽やかなヴォーカルと2人の黒人女性コーラスを配して、ジャクソンには出来ないソウルフル&エモーショナルな歌声を上手く合わせることによって、彼のメッセージ性の高い楽曲は英語がわからない私にもグッと来るものがあり感動できるものだったのが今回の特筆点か。
 やっぱ、「また行きたい」と思わせるステージって大事だよな~。
特に、こんな厳しい市況と選択肢の多すぎる情報過多時代には…。
でも、そんな時代でも「チケット買って行こう」と思わせる人こそ、「本物」のアーティストと言えるのであろう。
 

再々失業…。

 一昨日、いつも週末午前に行なう会議を止めて、個別面談にすると社長からアナウンスがあった。
そして迎えた昨日。
社長と話をしたところ、経営が厳しく年内で辞めて欲しいとのこと。
3人しかいない社員のうちデスクの女の子以外のスタッフ(私ともう一人の先輩)2名は解雇となった。
 確かに、毎日会社にいても商品の動きは微々たる感じだったし、他にイベントなどをタイアップして行なった仕事も赤字になったという話だったし、やはりかという感じである。


 しかし、時期的に師走の慌しく、そして新たな年を迎えるタイミングで再び職探しは厳しさの二乗である。
 また、心が晴れない日々がはじまる…。

「年をとるって面白ぇぞ!」

 今年、仕事でとあるマスコミ関係の方と知り合い、しかもその方が、私の前職の同僚ともとても親しいということで、一昨日3人で飲んだ。
 その時の話。

 その方が、最近では「夕陽評論家」としてマスコミに紹介されることが多い油井昌由樹氏と、以前仕事をされて以来、仲が良いそうだ。
(油井昌由樹氏は、私は黒澤作品に出る俳優さんと思っていたが、今はアウトドア関連の仕事など手広くいろいろと活動されているらしい。)
 その油井氏は非常にポジティブでパワフルな方らしく、その知人は油井さんを慕っている。
しかし、油井氏ももう60代くらいで、元気といえども老いが来る。
そして、胃を半分以上取らないとならない大病をされたらしい。
その時、油井氏は「ちょっとだけ胃を残して役に立つんですか?」と医師に尋ねたらしいのだが、医師からは「特に役に立つわけでもない」という旨の返事だったそう。
すると油井氏は「なら、全部取ってください。あとはあなたの言う事をきちんと守るので」という意志のもと摘出手術をさせたという。
 んー、気弱な私には言えないセリフだ。


 そして他にも、このセリフが。
「いやー、年をとるって面白ぇぞ!肩とか痛くて上がんねぇんだよ!若い時にはこんなことまるで経験できないから、年取ると新しい発見と出会えるんだ」的なことを言われたそうだ。
 ホント、ポジティブだ。
実際に私も、以前にも書いたが右肩が壊れているので、毎日何らかの痛みをごまかしたり、悩んだり、と面倒とばかり思うが、それを面白がれるのは、人としての器が大きい人物でないと出来ない。
 自分でも「時代を笑うくらいの気持ち」を持て、と自身に言い聞かすことはあったが、やはりいつもそんな余裕もないまま1日が過ぎていくばかりだ。
 自分自身の老いを楽しむ人はやはり圧倒的に少ないだろう。
でも、氏のように自分自身の故障さえも面白い現象と思える、そんな年齢の重ね方が出来たらいいなぁ…。
 

両国国技館2週連続プロレス観戦

 先週末、今日と2週連続で両国国技館へ行ってきました。
先週は「プロレス・エキスポ」という世界各国から来日したレスラーと国内でもZERO-ONE、大日本、蝶野、高山ら錚々たるメンバーながら、私が行った10/24(金)は入りは3割程度?
いかんせん目立つ興行告知が無かったので、残念な入りです。


 今日は、久々に全日本プロレスへ行ってみる。
こちらも5割くらいの入りか…?
メインのグレート・ムタvs鈴木みのるの性悪対決がどのような展開になるのか楽しみにしていたが、意外にあっけない3カウントでムタの三冠防衛。
 ムタの毒霧は、今やプロレス界きっての「必殺技」だなぁ~。
(でも一度、ムタが毒霧を吹いたら、鈴木みのるが手でムタの口を塞ぐという返し技は、ある種それ以上の必殺技か??<笑>)


 ちなみに来月は、後楽園へリアルジャパンを観戦に行きます!
初代タイガーマスクvs2代目タイガーマスク(三沢光晴)の試合へとりあえず行ってみます。
(実際は、初代タイガーマスク&未定vs三沢光晴&鈴木鼓太郎のタッグ対決です。)


プロフィール

さむがい

Author:さむがい
四十路半ばにして大変です…。
現状を打開できるのか?押しつぶされるか?
不器用で小心者ながら、明るく努めたい東京在住の求職活動者。
(現在はフリーランスが数人集まっての起業で仕事再開中。)

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