迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。
それは2007年・夏から。四十路半ばにして、失業、手術~入院(しかも痔!)という 「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な不運を経験。それ以降、日々日常の中で、時に前向き、時に自棄な出来事たちを紹介しています…。

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耳毛剃り刀、「穴刀」

 ついに来た!
念願の「ぶつ」を手に入れた!

 多くの方は意識すらしないかと思いますが、耳毛を剃ることに対しての興味が膨らんで仕方がないのです。(苦笑)
もっと正しく言うと、「耳穴の中の産毛」を剃りたくて堪らないという衝動に駆られて何年も過ごしてきたのです。
これまでに、「女性用の安全眉剃り」や「自動耳毛カッター」(←これは前に紹介済み)などでトライしたが、「耳の穴」の中の毛を剃るには至らなかった。
 そして今年に入ってから「耳の穴の産毛を剃る」ことを目的に作られた刀があることを知った。
それが「穴刀(あなとう)」である。


 この「穴刀」は京都の老舗の刃物屋さんが手作りで製作している。
意外に人気が高いのか、逆にニーズが無いのか、このお店のホームページでは常に品切れ中だ。
 それでもここの通販サイトにリクエストを入れていたら、先日1本出来上がったと連絡が入った。
もちろん、即購入。
無骨で小さな刃物が6,500円!送料込みだと6,800円である。
今現在未収入期間の私には大きな出費だが、どうしても欲しかった。


 そして、トライしてみた。
初めての「ぶつ」で初めての「こと」をしたので、案の定耳が痛い。
試し剃りした耳たぶをちょっとだけ切ってしまった…。
 安全剃刀のようなセーフティ仕様ではないので、力の入れ具合などが難しい。
力を入れれば傷つくし、力が弱いと剃れない。
その上、耳の穴は結構複雑というか繊細というか形が単純でないので、フィットさせるのも意外と大変。
 それでも、少しは剃れたようで、その部分は赤ちゃんの皮膚のようにツルッとしているようなちょっと湿っているような、独特の肌触りである。


 最近は、エステや理容店でも、この穴刀を使用した耳の穴の中の毛を剃るサービスもあります。
新たな、エステ、リラクゼーションの類として流行るかな…??


ちょっと判り難いかな?
     ↓
穴刀2

穴刀

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勇気

 本日昼過ぎ(毎度ながらもう昨日になっている…)、よくしていただいている知人から、急に電話が入る。
いきなり「今日の3時くらい時間ある?」と言う。
何かと思えば、本日行なわれるオペラ・コンサートに2人で行く旨を主催者側に伝えてあり、一緒に行く予定の方がドタキャンしたとので、一緒に行ってほしいというお誘い。
 風邪の引き始めなのと、痔ろう手術後長い時間座ってじっとしているというのをしていなかったので、一瞬ためらったが、この方には2度の失業時にもよくしていただいたし、この公演の主催者も仕事でお世話になった方なので、行かないわけにはいかない。
なので、急遽会場へ向かう。


 この公演、イタリアのオペラ歌手フィオレンツァ・コッソットというもうかなりお年の女性歌手のデビュー50周年記念コンサートである。
 実はこの主催者の方は、大変心が真っ直ぐでとてもお気遣いをされる方です。
私が失業して、ちょうど痔ろう手術・入院をする直前にお気遣いの電話をいただき、その時「今度、うちの社を上げて成功させたい事があるので、病室で祈って下さいね!」と言われ、私も「ケツ切られている時も祈ってますよ!」(笑)と言葉を交わした。
それがこのコンサートなのかな?と思い入場。


 開演時間を少し回った頃、その主催者がステージに登場。
喋りだしたところ緊張気味なのがわかる。
「でかいホールのステージ上ではやっぱ緊張するよなー。」などと思っていた私が愚かだった。
 何と、主役のコッソット女史が今朝になって体調不良で思うように声が出ないことが判明!
普通のコンサートなら中止&振り替え公演というのがよくあるパターンだが、何と主役を午前のうちに日本人のオペラ歌手に代役として手配し、地方公演中から呼び寄せてコンサートそのものを行なうと言う。
 客席から「ブーッ!!」の声も数人ながら上がる。
もちろん、希望者には払い戻しもするし、別日のコッソット出演のガラ・コンサートへ振り替える事もしますと案内。
販売用に作ったパンフレットを来場者全員に無償で渡す旨も案内。
彼の気持ちを考えると何とも居たたまれない気持ちになった。
 そこで思ったのは、決断する「勇気」についてだった。
主役公演を降板する演者の勇気。
その日のうちに代役を探し公演を行なう主催者の勇気。
おそらく考える時間もないまま引き受けた代役の勇気。
突然のアクシデントにリハーサルも出来ないままステージに上がる出演者全員の勇気。
楽しみにして時間とお金を費やしたのにそのまま残って見るお客さんの勇気。
 自分は招待された立場でオペラなど特に興味があるわけでない者が場内にいるという事が恥ずかしく思えた…。
自分に出来ることは大きな拍手を送ることくらい。


 公演は大変素晴らしいものでした。
代役の方はさすがにぶっつけ本番で行なったので、他の出演者に較べると声が通らなかったところはあったが、ぶっつけ本番でオペラの主役を歌うのだから、その事を考えればものすごい事だ!
 会場内にはテレビカメラもセッティングされていたので、放送されるか映像商品になるのか、その事も考えれば歌手にとってなんてリスキーな状況であろうか!
 それでも残ったお客さんたち一人一人の拍手が大きく「ブラボー!」の声もかかっていた。


 会場出口では、主催者が大きな声で「最後まで残っていただきありがとうございました!」と何度も繰り返していた。
 どんな時も勇気があれば怖くない。
逆風に立ち向かい乗り切る気持ち=勇気を私は持っているだろうか…?




 

自棄な日~溜まりすぎ→あー、スッキリ!

 今日(また日付が変わったので正式には昨日)は、溜まっていたものが溢れ一気に出した感じだった!


 まず、この10月くらいから徐々にPC通信系(ネット、メール)が上手くアクセスできずにストレスが溜まりまくっていた!
 現在、個人で仕事を引き受ける環境になった事もあり、ネットとメールが出来ないのは致命的。
この1ヶ月くらいは、まんが喫茶のインターネットで仕事をしていて、まんが喫茶代がかさんだ…。
 自分の場合、PC⇔無線LANルータ⇔光フレッツと繋がっているので、今朝からPCメーカー、無線LANルータのメーカー、NTTと電話しまくって、結局「無線LANルータ」が原因だと判った。


 その間に仕事でアポ取りしたい人に電話もかけるので、電話疲れがした…、挙句仕事アポは全滅…あー、またストレスが溜まる…。


 正直、年内を5桁の貯金で過ごさないといけない自分に課したノルマだが、まずルータを買い換えなければならない事が決定的なせいか、定期預金の中から10万も解約した。(来週から忘年会も続くし)
もう、こうなると自棄!
風俗まで行ってスッキリしてきた!(あーぁ、何やってんだか)
 そして新しい無線ルータを約15,000円で購入、先ほど悪戦苦闘の末に開通。
いやー、快適、快適!
もう大スッキリ!!
気分、良いわ~!!!


 これで今日から快適なパソコン・ライフがおくれます!

「痔ろう退院後記」⑫

 まずはモモさん、コメントありがとうございます。
ブログの単行本化でご多忙のようですね。
お身体ご自愛下さい!


 何故かこのブログに書き忘れていたが、手術翌日より就寝前に風呂に入ることを毎日欠かさずやってきた。
 「痔」全般に風呂は良いようだし、患部の場所が場所だけに清潔にしておきたいのと相まって、日課となっていた。
 しかし、今週は仕事で帰宅が深夜になる日が多く、さすがに就寝前の入浴を断念した日も数日あった。
もっとも翌朝には風呂に入ったが。
 そして朝の入浴後に軟膏を塗ろうと患部を見たら、傷痕が小さくなっている!?
治癒具合と風呂に入らなかった日とのタイミングが偶然だっただけではあると思うが、「何だかな~」という感もある。
 しかしながら、小さくなった傷痕を見ると完治が見えてきた気がして嬉しい限りだ。
年内には完治かな~?♪
(でも忘年会で無茶しないようにもしないと…自戒、自戒。)


 続く。

 

「痔ろう退院後記」⑪‐通院終了‐

 久々の書き込みだー。
ここんとこPCの不調(今日もすでに1回書いて更新したのだがアップされずに、書いた文が消えた!)、仕事再開、等でブログ更新が滞っていた…。


 先週から今週にかけて、お腹の調子がイマイチで毎日「キュルキュル」と鳴っていた。
実際、下痢気味もしくは下痢の日が多かった。
別に変なものも変な食べ方もしていない、むしろ下痢と固い便にならないように気は遣っているほうだ。
前にも書いたが痔の手術をした患者の大敵は「下痢」と「固い、太い便」である。
 ある排便が無かった日の翌日、午前にトイレへ。
なかなか便がすんなり出てくれない。
どうやら1日分溜まった便が固くなっているようだ…。
「参ったな~」と思いつつ、力まないように少しづつ少しづつ出すように頑張る。
しばらくすると、最太部が肛門を通過しようとした。
頑張って出そうとしたその時「ピチッ」と肛門に小さな亀裂が入ったような気がした。
手術で切ったところは肛門の外側の後ろやや右側にかけてなのだが、肛門の窄んでいる部分の左側に少しだけ痛みを感じた…。
 やっと固い便が出たと思いきや、その後につづく便は下痢。
最悪だー。


 そんな週を過ごして、本日2週間ぶりの通院。
上記のような事を医師伝えると、「下痢にならないように気をつけて生活して。」ってそうしてるってば…。
「ヨーグルトなど食べてね。」とアドバイスをいただくも、わりとヨーグルトは食べている。
実際、昨夜も食べた。
 ただ手術痕のほうは良好のようで「もう切った痕も乾いてきてるから、もう何かあったら来るだけでいいから。」との事。
つまり、通院も一応今日を持って終了ということだ!
最初に来てから約3ヶ月。
ひとまずこれでひと段落。
 とは言え、まだ完全に傷痕が治ったわけではないので、今後は自己管理が大切だ。


 あ、今日もまだ排便していない…。


 続く。

プロフィール

さむがい

Author:さむがい
四十路半ばにして大変です…。
現状を打開できるのか?押しつぶされるか?
不器用で小心者ながら、明るく努めたい東京在住の求職活動者。
(現在はフリーランスが数人集まっての起業で仕事再開中。)

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