迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。
それは2007年・夏から。四十路半ばにして、失業、手術~入院(しかも痔!)という 「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な不運を経験。それ以降、日々日常の中で、時に前向き、時に自棄な出来事たちを紹介しています…。

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夕焼け~太陽にほえろ

ここ何日もいい天気が続き快適です。
しかし、私の部屋は南と西に窓があるので、天気が良いと西日が強くて、これはこれで部屋で仕事をしてると大変です。(苦笑)
とは言うものの、綺麗な夕焼けを何日も見れるのもありがたいと思います。


ちなみに西側の窓から見える夕日はこんな感じです。
夕焼け1
夕焼け2
夕焼け3
写真で伝わるかはわかりませんが、特に今日の夕陽は、昔のテレビドラマ「太陽にほえろ」のタイトルバックの太陽を思い出させるほどでした。


実は、小学生~大学生の途中までという多感期に、私は新宿に住んでおり、何度か「太陽にほえろ」の撮影現場に出くわしたことがありました。
その中でも、最も印象に残っていているのは松田優作扮するジーパン刑事が降板する前週のロケと出くわしたことです。
ロケ自体は、ほんの数秒のシーンで、確か殿下(小野寺昭)とゴリさん(竜雷太)が犯人を追いかけてるのか走ってるところでした。
正直、地味なシーンです。
しかし、その直後に撮影現場に七曲署の刑事役の俳優たちが全員集まって来たのです!
もちろんその中には、すでに故人の松田優作、石原裕次郎、下川辰平もいました!!
そのときに「え?!」と思ったことがありました。
なぜか松田優作扮するジーパン刑事がホワイトジーンズの上下を着ていたのです。
番組登場以来、洗いざらしのブルージーンズこそ「ジーパン刑事」のトレードマーク!
こないだのテレビでもそうだったのに、と思いつつも、撮影用でない(例えば自前)服なのだろうと勝手に思い込んでました。
しかし、ジーパン刑事殉職の前の週から突然ホワイトジーンズになるのです。
(その中で、自分が目撃したロケと似たようなシーンがあったのです。)
そして、その日の予告編で次週、ジーパン刑事が殉職すると言うのが判りました。
ホワイトジーンズは撃たれて殉職するのに、鮮血が目立つための演出だったのでしょう。
それをいきなり殉職の回に白い衣装では変かと思い、その前週から衣装を変えたのかと思います。
よーく考えれば、2週しか着ていない衣装のジーパン刑事の松田優作を見たなんて、レアな思い出です。
(ちなみにジーパン刑事が息絶えた工場は現在の練馬区立美術館だそうです。)


夕陽を見ながら、あれから36年が経ったのかと思うと、時の流れを痛感しました。

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耳毛剃り刀、「穴刀」~その2

以前、(2007.11.30のブログ)で一度「穴刀」を紹介した。
「穴刀」というのは耳の穴の産毛を剃る刃物で、昔は理容店でも使用していたらしいが、法改正のもとで今は本当に数えるほどの店でしかこの穴刀を使用していない。
そんな状況なので、生産者はもっと少ない。
そんな中で、久しぶりに穴刀を取り扱ってるところをネットで見つけたのでオーダーしたら、昨日届いていた。
これがその「物(ぶつ)」です!
新しい「穴刀」


ちょうど前に買った穴刀も刃の鋭さが欠けてきたり、錆びも着き始めたところだったので良いタイミングでした。
これで耳の穴の中を…と言っても、自分では耳の中の産毛って実はちょっとやそっとでは剃れません。
理由は2つ。
1つは、やはり柔らかすぎる毛であり長さが無いので、刃先が当たっても毛が寝てしまうというところ。
2つめは、身の穴の中が複雑かつ繊細なカーブを描いているので当てるのが難しい。


しかし、この穴刀で耳垢取りが出来ることに気付いて、今は耳そうじに使用しています。(苦笑)
汚い話で失礼しますが、耳垢には二通りあって、「乾タイプ」と「湿タイプ」です。
「乾タイプ」は文字通り乾いていて薄い膜のように取れるパターンのもの。
「湿タイプ」は湿っていて飴のような感じで取れるもの。
私は前者で、しかも粉状で、綿棒で掃除しても大きな塊で取れるよりも粉が付着してるパターンが圧倒的に多いのです。
それで、この「穴刀」を使用すると、耳の中に付着している粉状の耳垢がまとめて削ぎ落とされて、ゴソッと取れるのです!
これが気持ち良くてねー!!
ここ数年、自分の中で一番の快感であり快楽だったりするのです。(笑)


ちなみに今回の穴刀は「西尾刃物」さんというところで\6,000でした。

南こうせつライヴを観て(2010.1.8 @NHKホール)

昨年後半には、井上陽水アリス、のフォーク系大御所のライヴにも行きましたが、今夜は初めて南こうせつのライヴへ行きました。
こちらも陽水同様デビュー40周年記念のライヴ。


私の中で、南こうせつという人はちょっと意外な存在感の人です。
もちろん、「かぐや姫」のリーダーとして、解散後もソロで日本のフォーク&ニューミュージック界を代表するネームではあります。
ただ、元々そんなに思い入れはありませんでした。
かぐや姫で言えば、私は「伊勢正三」派です。
伊勢正三は、詞・曲も書き、ギターもアコースティック&エレキとも上手いのですが、南氏は曲は書くが詞を書くことは稀だし、ギターが上手いという話も聞いたことがない。
ただ、喋りの上手さと暖かさみたいなものはフォーク界でも極めて上の部類だろう。
そんな南こうせつだが、ここ何年かテレビにもちょくちょく出るようになり、昨年も「サマーピクニック」という野外ライヴがNHK-BSで何度も放送されて、ブラウン管でよく見かけた。
そこで彼が60歳になったと知った!
あの貧しい学生ソングの代名詞「神田川」を歌った人が還暦?!
ちょっと信じられなかった…。
しかしだ!彼の佇まいは、とても老齢のそれとは違い、むしろ20代の頃より若く強く見受けられた。
特に意識もしてなかった人が急に自分の中で存在感を現し始めた。
歌声もとても60歳の歌声ではないし、髪もしっかりある!(小田和正、松山千春、さだまさし、らと比較すると奇跡です!!<笑>)
何より立ってる姿が力強く見えた。
「カッコいいじゃん」と思い、一度生で観てみようと思った次第。


会場は1Fの中央右側のブロックの通路横で結構良い席!
開演5分前の案内が流れると、ファンクラブらしき人たちが「こうせつっ」コールが始まる。
そういう人はハッピやおそろいのTシャツを着ている。
開演時間を5分~10分押しくらいでスタート。
生ギターをかき鳴らし歌うこうせつと、ドラム、ベース、ギター、バイオリン、キーボードが脇を固める。
元々思い入れが少なかった人なので曲もほとんど知らないのだが、やはり知らない曲からスタート。
演奏が終わって、その曲の解説を始めた。
最新シングルだそう…そりゃ知らないわ。
しかし、故・阿久悠の遺作で「風に吹かれて~再開編」という曲だった。
続いて、かぐや姫の代表作のひとつ「赤ちょうちん」を演奏。
その後「荻窪二丁目」という曲に続き「うちのお父さん」でまず第1回観客煽りタイムが来て、場内は総立ち、大合唱となる。
その直後のMCで「大きな声を出すことが大事なんだよ!普段、大きな声出してないでしょ。渋谷のど真ん中で普段奇声を発するなんてできないんだから!恥ずかしがらずに、自分の殻をぶっ壊して新たな自分を発見出来るんだから!!」と言うあたり「確かにその通り、いい事言うなぁ」と思いつつもこちらは初ライヴなので大声までは出さず。
そんな調子でコンサートは快調に進行していく。
幸い、曲の解説やタイトルも言ってくれたので、以下続いた曲です。
順不同かと思うし、タイトルが解らないので書けないものも数曲ありますが…。
「ヘンゼルとグレーテル」
「二人のラプソディ」
「ポロシャツの頃」
「夢一夜」
以下ソロ弾き語り
「初夢」(即興っぽい爆笑ソング)
「謙虚」(客席からのリクエストだが本人もすっかり忘れていた曲らしく、客から歌詞を教えて貰いつつ余興で)
「加茂の流れに」
以下、サポートメンバー再合流
「妹」
「神田川」
以下、コーラス3名&サックス参加
「夏の少女」
「思い出にしてしまえるさ
「どうせ人生に迷うなら」
「満天の星」
以下アンコール
「ナイスゲーム」
「あの日の空よ」

途中で中島みゆきのサポートドラマーでラストショーの島村英二氏が参加したりもしていた。


やはり、歌声の大きさと通り、そして若々しい動きと立ち姿は、60歳には思えなかった。
生で観てないが同じ60歳でロックをやってる矢沢永吉より若くカッコ良いいかも?
多分、裏で結構身体鍛えてるのでは?
そして、いいファンが付いてる!
ただ、ステージ上で煽る手拍子を無視して場内一致でファンのリズムの手拍子をするのはどうだろう?(笑)
しかしそんなファンだからこそ場内な大盛り上がり大会。
私はお初だったので、周囲とちょっと距離を取る感じで見てましたが、あの中に飛び込んでみたら元気が出るとも思う。
一度、行ってみるのもいいかと思いますよ。


あ、「愛する人よ」聴きたかったな~。





仕事始め~今年はどうなる?!

今日から仕事始め。
とは言っても、ミーティングの後に新年会だけですが。
とりあえず有志で集まってチームを組んで仕事を行なうと言う形でスタートした昨年でしたが、今年はより精査していかねばなりません。
その辺り、鍵となるのは人脈という話に。
このチームで仕事をきちんと1年間するのは初めての年になる2010年、もう一度これまで仕事をしてきた人、そしてこれまでの友人、しばらくの人たちが多いので、照れずに「ご無沙汰してます!元気ですか?今こんなことしてますのでよろしく!!」と案内していこうと思う。


そういえば、昨日テレビで鏡リョウジ氏が各星座ごとの2010年の運勢をやっていたが、そこでも私の星座(ちなみに牡牛座です)は「横のネットワークが広がり、友情が広がる。友達からの情報が金運を呼び、友のありがたみを知る。」と言っていた。
昨日のスレッドでもそうだったが、友人が活力の元となる可能性は高い。
こんな世知辛い時代に人の繋がりが仕事に繁栄されるなら、こんな幸せなこともないだろう。
人見知りがちな私だが、かつての友、今の友、それぞれ大事にせねば・・・!


<追記>
元来、占いを真に受けないのですが、1年後に合っていたかを確認するも一興と思い、また私以外の「牡牛座」さんのためにも、そのテレビで今年の牡牛座の運勢は以下のようだと説明してたことを記しておきます。
全体運:友情が広がる年。横の関係でネットワークが広がり、友達のありがたみを感じる。
金運:友達からの情報にツキあり。通販に運あり。
健康運:友人と一緒にスポーツをすると良い

新年会

昨日は、毎年恒例の中学時代の同級生主催の新年会だった。
昨年は、当時勤務先の社長の家での新年会と重なって行けなかったので、今年は行くことにした。
いつも彼の自宅で行なっていたが、今年は知人の店を借り切ってやると言う。
ちなみにその店が私の自宅の近く!
こりゃ、顔出さないとね。


彼の奥さんと娘さんが受付で協力している姿がなんとも微笑ましい。
中学を卒業以来会ってない同級生も2人来て、実に22年ぶりの再会!
それぞれ22年の間に色々ドラマを持っていて年月の流れを感じた。
会自体30人以上が集まったろうか。
余興で、アコースティック・ギターでのライヴが2組、そして獅子舞までオーダーして、主催者として「色々とご苦労様でした」と言いたい。
2010新年会
(獅子舞の写真も撮ったが、超ブレブレでした…。)


友人とも話したが、最後はその主催者である同級生の家族と飲んでいた。
奴の娘が20歳で酒を飲んでる姿も、思えば不思議な光景である。
主催の同級生には、彼女の上にお兄さんの男の子もいる。
その同級生はやんちゃなタイプだったが、子供は2人とも「とっても良い人」である、「優等生」である。
その娘さんも薬剤師を目指してる大学生だ。


結局、昨日は、ジントニック、テキーラソーダ、ウォッカトニック、ウーロンハイ、日本酒、スコッチ、とまあ久々のチャンポン飲みをした。
昔の同級生たちも何とか頑張ってるし、俺も今年はもう少し頑張ってみようかな?

プロフィール

さむがい

Author:さむがい
四十路半ばにして大変です…。
現状を打開できるのか?押しつぶされるか?
不器用で小心者ながら、明るく努めたい東京在住の求職活動者。
(現在はフリーランスが数人集まっての起業で仕事再開中。)

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